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  1. 先週の血統傾向【東京開催のポイントは?】
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競馬コラム

2014年01月29日(水)更新

先週の血統傾向【東京開催のポイントは?】


【東京芝】1回東京とディープインパクト




避けては通れないディープインパクト産駒の話。過去3年間の1回東京開催を調べてみると、買えるところ、飛ばしどころは見えてくる。まず買える条件は芝2000m。その成績は(4-3-3-3/13)勝率30.8%、連対率53.8%、複勝率76.9%と圧倒的で、単複回収率もともに100%超えと優秀。1番人気で馬券圏内を外したことがなく、逆らうのは危険と言える。 その一方、不振なのが芝1600mで、その成績は(2-0-3-20/25)勝率8.0%、連対率8.0%、複勝率20.0%。1番人気に推されたケースでも(0-0-0-5/5)と、ほとんどアテにならない。ただし、毎度のことだが重賞だけは話が別。実際、ヴィルシーナでクイーンCを勝っており、持ち前の勝負強さと逆境に強い個性は高額条件では重視しなければならない。




【東京ダ】冬場らしく…




昨年のフェブラリーSも制したマンハッタンカフェ産駒が非常に優秀な成績。距離を問わずこの開催のダートでは(7-5-2-18/32)勝率21.9%、連対率37.5%、複勝率43.8%。単複回収率も非常に優秀であり、冬場に強い個性を如何なく発揮している。1300m、2400mなど特殊な距離を除けば、どの距離でも本当によく走る。見つけたら要チェックの存在と記憶していただきたい。




【京都芝】馬力の重要性が高まってきた様子




前週までは少し脚の遅いスタミナ血統を内包している馬が頻繁に好走していた京都芝コースだが、馬場荒化が進行した影響か、この週はミスプロ系を筆頭とした馬力血統の重要性が高まっていた。この週、芝競走9鞍中、ミスプロ系産駒は実に5勝2連対3着1回。中には京都牝馬S5番人気3着、断然人気馬を退けた日曜9R北大路特別3番人気1着アドマイヤブルーなど、極めて分かりやすい好走例もあった。
今週から開催が替わり、芝はコース替わりとなる。A→Bでも内有利、前残りの脚質傾向は変わらないだろう。ミスプロ系を筆頭とした馬力血統重視という血統傾向も維持されるか、推移を見守りたい。




【京都ダ】ダ1400mで目立った偏り




ダ1400m戦では、父か母父にノーザンダンサー系の血を持っていた馬が好走することが多く、5鞍の連対馬10頭のうち、これに該当したのはなんと9頭。ノーザンダンサー系保持が連対の条件だったと言ってもいいほど。また、5鞍の2着馬は全て父ミスプロ系。これも目立つ偏りだった。その中、サンデー系産駒も2勝と気を吐いたが、全体的には影に隠れてしまった印象。本質的な適性は高いだけに、開催替わりを契機として巻き返してくるかには注目。
最後に余談。日曜1Rを4番人気で勝ったスズカシルバーの父スズカマンボ。昨年の最優秀3歳牝馬メイショウマンボが代表産駒ではあるが、馬券的には活躍馬が集中しているダ1800m巧者という点の方が重要。イッシンドウタイ、サンビスタはもちろん、最近ではスリーアフロディテもダ1800mを使うようになってグンとパフォーマンスを上げている。スズカマンボ産駒ベスト条件はダ1800m。これを覚えておくと、条件替わりで使ってきた人気薄が拾えるケースが出てくるだろう。



プロフィール
境和樹

立教大学部法学部卒。東スポや競馬最強の法則で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。