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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年12月14日(木)更新

【菅原隆一騎手】中山ダートは前走福島ダート組を狙え!?

 いかにも師走競馬といった感じで、大波乱が連発しています。12月に入ってから3連単100万超の馬券が8本も飛び出しました。しかも、うち2本が2000万を超える夢のような配当。

 先週の土曜中山7R(ダート1800m)では、菅原騎手が騎乗した、16番人気、単勝257.1倍のランニングウインドで勝利し、3連単2180万馬券という大波乱を演出しました。

 菅原騎手はランニングウインドを所有する島川隆哉氏の主戦といっていい騎手。しかも、この馬は朝日杯FSを勝ったアジアエクスプレスの半弟。しかも、セレクトセールで8000万超の高値が付いた良血馬。いろいろあって地方からのデビューとなったのですが、もともとの素質はかなりのものを持っていたと、終わってからならなんとでもいえます。

 ただ、ここで注目したいのは、この馬の前走が福島のダートだった点。

 中山ダートで荒れる要素の一つにダートの質があると思うからです。というのは、年々ダートの砂厚が浅くなっているのか、砂質が変わってパワーは必要なくなっているのか、軽い馬場なっている印象。時計が速くなって、レコードも連発しています。ただ、福島の中山だけは従来のタフなダートを維持していると思うからです。なので、東京の軽いダートで好走した馬が、中山に出てくると砂質の違いに戸惑って凡走というケースが増えている可能性が考えられます。

〇12月の中山ダートの前走場別成績
前走福島:勝率11.5%、複勝率30.8%、単回率584%、複回率213%
前走東京:勝率6.8%、複勝率19.2%、単回率89%、複回率82%

 やはり、前走福島の馬の成績がいい。さらに東京を使っている馬のほうが人気になりやすいので、馬券妙味もたっぷりありそうです。
 12月2日の中山7レースでは3頭しかいなかった前走福島ダート組がワンツースリーで3連単55万馬券。この傾向をもっと早く知っていたら、6点買いで獲れた可能性があります。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。