競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. フローラSは、この馬が勝ったらオークスも要注目
  2. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

馬券に直結!週末予想コンテンツ

上田琢巳のラップトリック  上がり35秒1→35秒2→37秒6の先行、好位勢によるワンツースリー。これ...
続きを読む

ちょっとブレイク♪競馬周辺小説

居心地の好い居酒屋 昨5日は24節気で言えば「清明」。これから20日の穀雨までは、すべてが清々し...
続きを読む

【PR】競馬JAPANブログ開設!

競馬JAPANブログ競馬JAPAN編集部が、アナタの現場力を3倍高めるブログがついに始動! ...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年04月15日(日)更新

フローラSは、この馬が勝ったらオークスも要注目

久々に無敗の桜花賞馬誕生の期待がかかったラッキーライラックだったが、アーモンドアイの鬼脚の前に敗れ2着。本来なら「まさかの敗戦」と書きたいところだが、アーモンドアイの強烈な強さの前に、もはや仕方がないといえるほど。とはいえ、ラッキーライラック自身も強い競馬はしており、今年の桜花賞は上位がかなりのハイレベルだったということだろう。

こうなるとオークスも2頭で堅いイメージだが、この2頭のラインを突破できる馬を探すのが、今週のフローラS。ここ2年の勝ち馬モズカッチャン、チェッキーノは、本番のオークスでも2着に来ており、重要な一戦であることは間違いない。今年も、オークスで上位を狙える馬は存在するのか。

「関東で注目は、ノームコア、オハナ、レッドベルローズの3頭ですね。

ノームコアは2歳時に2連勝。その後休養があり、フラワーCは約半年ぶりのレース。馬体重の14キロ増は成長ぶんを含めても久々の影響があるように思えましたが、それでも3着に入線とやはり力はあります。叩いた効果は大きく、昨年の勝ち馬モズカッチャンと同じハービンジャー産駒というのもいいですね。

オハナも、ノームコア同様デビューから2連勝。祖母に名牝ノースフライトがおり、堀厩舎所属という点から期待は非常に高かったですね。クイーンCは4着でしたが、マウレアに先着。410キロ台の小柄な馬なので、間隔が詰まっていた前走より、今回のほうがいいのでは。

レッドベルローズの新馬戦はハナ差勝ちでしたが、11秒2-11秒1の高速ラップを外から差し切る強い内容でした。中山のフェアリーSでも3着に来たので、東京のクイーンCは期待が高まったのですが、勝負どころで他馬にぶつけられ不本意な競馬に。前走は中山で、フェアリーS同様脚を余す危険性はありましたが、テンの乗りのルメール騎手が早めに動かし、馬もこれに対応して完勝と成長ぶりを見せました。体重の維持に苦労しており馬体が減ったら減点ですが、維持できていれば好勝負できます。

3頭ともにお奨めなのですが、特に一頭というなら、変わり身が一番大きいノームコアですね」(競馬専門誌記者)

これに対する関西の有力馬は、ディープインパクト産駒を並べてきた。

「関東のディープ産駒(オハナ、レッドベルローズ)も良さそうだが、素質はこっちのほうが上だろう。

サトノワルキューレは、素質馬が並ぶ下河辺牧場の中でも、特に評判が高く注目していたが、期待に応えて新馬戦を快勝。梅花賞で連勝を狙ったが、他馬に寄られて態勢を崩し、立て直して伸びたものの3着まで。あれが無ければ勝っていた可能性は高かった。それは次戦ですぐに証明し、ゆきやなぎ賞を快勝。実質3連勝した感じだな。

2400mを連続して好走したのでスタミナ型に見えるが、前走を速い上がりで勝っており、ディープ産駒らしく切れ味もある。2400mのオークスはぜひ狙いたい馬で、ここは絶対3着に入ってほしいところだ。相手を考えれば、それは堅いだろうけどね。

1勝馬なので出走は抽選になってしまうかもしれないが、出てくれば面白そうなのがサラキアとセンテリュオだ。

サラキアはノーザンFでもトップクラスの評価があった期待馬。ゲート試験に落ちまくってデビューは遅れたが、素質は期待通りに高く、新馬戦は楽勝。続くチューリップ賞は出遅れながら4着。上位3頭がラッキーライラック、マウレア、リリーノーブルだから内容は相当濃いよ。それに比べれば、フローラSは相手が大きく落ちるだけに、勝機は十分ある。ただ飼い葉食いが良くなく、輸送で馬体が大きく減るかもしれない。その時はマイナスだな。

出否未定だが、センテリュオは、重賞ウイナーのトーセンスターダムの半妹という良血。新馬戦を快勝し、2戦目の君子蘭賞も最速上がりで勝ち馬を追い詰めるも届かず2着。阪神芝1800mの走破時計1分47秒1は、2戦目のキャリアを考えると価値は高いね。兄のトーセンスターダムは、デビュー3戦目にきさらぎ賞勝ち。妹もまだまだ上積みが見込め、こちらもデビュー3戦目での重賞勝ちはあるよ。

3頭ともに楽しみだが、もし馬体減りが無ければイチオシはサラキアにしておこう」(関西記者)

挙がった6頭ではノームコア、サラキアが特にお奨めのようだが、2400mの実績があるサトノワルキューレが勝つようなら、オークスでの期待感はますます上がる。本番を含めて考えるなら、フローラSの注目度はサトノワルキューレが一番だ。

(栗東在住ライター:鷲崎)