競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 【菊花賞】秋華賞カレン推奨!菊の大輪はワールドPに
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

秋の東京・京都攻略ガイド

サムネ画像秋の東京・京都は、秋華賞、菊花賞のクラシック最終戦に始まり、古馬の頂上決戦である...
続きを読む

ちょっとブレイク♪競馬周辺小説

居心地の好い居酒屋 9月中旬に急な冷えで感じた〽秋風ぞ吹く―と違って季節相応の爽やかな秋...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 先々週、年間の勝利数を30勝の大台に乗せた藤田菜七子騎手。先週から開幕し...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年10月16日(水)更新

【菊花賞】秋華賞カレン推奨!菊の大輪はワールドPに

台風19号の影響で開催が危ぶまれた秋華賞も予定通りにゲートオープン。Vタイム10ハロン1.59.9秒は渋馬場(稍重)らしい低速決着も、5ハロン通過が良馬場施行時に負けず劣らずの58.3秒。5ハロン中4ハロンが10~11秒台の前半に対して後半はオール12秒台のラップ構成で、勝ったクロノジェネシスの自身上がりが36.1秒。上がり33.6秒でアーモンドアイが制した前年とは打って変わった消耗戦へのジャッジには頭を悩ませるところだが、重馬場で上がり35.7秒→Vタイム2.00.2秒の17年がディアドラ、リスグラシューによるワンツー。両馬のその後の歩みを見れば、低速決着を減点材料とする必要がないのもまた事実だろう。

それ以上に気になったのがオークス出走馬による掲示板独占。馬場レベルの低下&想定外のハイラップと紛れの生じやすい条件が揃いながら、新興勢力の食い込みがなかった点には不満が残る。今年の3歳世代は例年以上に既成勢力の牙城が堅固。皐月賞馬サートゥルナーリア、ダービーワンツーのロジャーバローズ&ダノンキングリー不在の菊花賞も新星誕生の可能性はさほど高くないのかもしれない。

春の2冠馬不在となれば実績ナンバーワンは間違いなくヴェロックス。皐月賞2着、ダービー3着と押しも押されもせぬ世代トップクラスを打ち負かすのは決して容易ではない。条件戦Vの上がり馬が枕を並べて討死。そんなシーンを見せつけられた秋華賞の直後とあっては、余計に上がり馬的な存在に手は出しづらい。食指が動くのはまだまだ伸びシロがありそうなワールドプレミア。ヴェロックスに2戦2敗と現状では分が悪いものの、若葉S0.5秒→神戸新聞杯0.2秒と着実にその差は詰まっている。神戸新聞杯の自身後半9ハロンラップはヴェロックスの1.49.4秒に対して1.49.1秒。後半のスピード持続力で上回るとなれば、さらなる距離延長を味方につけられるのはワールドプレミアの方ということになる。ここはディープ産駒の成長力に一票を投じてみたい。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line
閉じる 競馬JAPAN