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競馬コラム

ラップナビゲーター

2018年10月18日(木)更新

10ハロンでの戦力値がモノをいう菊花賞

 アーモンドアイの3冠達成に沸いた先週の京都競馬。3つ目のタイトルを手中に収めた秋華賞のVタイムは10ハロン1分58秒5。16年ヴィブロス(1分58秒6)とほぼ互角といったところだが、例年よりやや時計のかかる馬場レベルだけに額面以上の価値を持つと判断できる。


 ラスト6ハロンは全てハロン11秒台。ハロン間の落差0秒1→0秒1→0秒3→0秒3→0秒1と究極に近いスピード持続力勝負を挑んできたミッキーチャームをねじ伏せたのだから、牡馬も含めて同世代にもはや敵は見当たらない。あとは近年の女傑=ウオッカ、ジェンティルドンナを超える活躍を見せられるかどうかだけ。年長馬との激突が今から楽しみでならない。


 対して牡馬3冠最終戦はダービー馬ワグネリアンが不在。全馬未踏の3000メートルとあって例年同様かそれ以上の混戦ムードが漂っている。ラップの歪みが大きくなる長丁場を読み解くカギは中間5ハロン(6~10ハロン目)のラップ構成。13年以降は合計63秒0→61秒3→64秒4→64秒5→68秒8と軒並み大きな数字が並ぶ。


 一方、その中間5ハロン部分をカットした前半5ハロン+後半5ハロンの合計は2分02秒2→1分59秒7→1分59秒5→1分58秒8→2分10秒1。史上まれに見る極悪馬場の昨年を除けば、10ハロンのVタイムでも通用する数字が並ぶ。


 菊花賞における中間5ハロンはあってないようなもの。そう発想を転換すると、10ハロンでの戦力値がモノをいうレースへとイメージも様変わり。13年以降の勝ち馬の10ハロン持ち時計が1分56秒9~1分59秒1。今年は10ハロン1分56~58秒台の持ち時計がある4頭からの軸選びでOKという結論になる。

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