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【夏競馬】儲ける回収率向上作戦

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競馬特集

夏競馬で儲ける回収率向上作戦

2019年05月22日(水)更新

昨夏25万馬券!馬券攻略法をピンポイント解説

今年もやってきました!ツウなら絶対に見逃せない夏競馬!今年は、降級制度の廃止もあって、例年とは異なる新・夏競馬という見方もされています。
本日は、昨夏も馬連6210円的中(18年7月8日・福島2R)をお届けした成駿本紙チームの和田保さんと、血統スナイパー・境和樹さんのお二人に、今年の夏競馬の見所を伺いたいと思います。
降級制度の廃止が
馬券の買い時をもたらす!
今年も夏競馬が始まるね。大レースが少なくなる分、ライトファンは敬遠しがちだけど、本物の馬券好きなら誰もが「勝負処!」と色めき立つ開催。
競馬JAPANの会員さんからも、毎年、「今年も期待してるぞ!」というメッセージを凄く多くもらうんだよ。
さすがに、清水さんのイデオロギーを継承している会員さんですね。目の付け所が凄くシャープ!
今年も、早い段階から「今年も競馬JAPANに付き合うよ」というご連絡をもらっています。多くの会員様が期待している夏競馬ですから、お二人にも頑張っていただかないといけませんよ!
さて、今年の夏競馬ですが、降級制度の廃止という大きなテーマを考えないといけません。
普通に考えれば、ただ単純に4歳馬が下のクラスに落ちてこなくなる……ってだけなんだけど、実はそれが及ぼす影響はかなり大きいんですよね。
そうだね。厩舎としても、降級の利を得られない4歳馬、もっとハッキリ言っちゃえば、これ以上稼ぐのは難しいなという4歳馬の見切りが早くなる。
自然と、馬房の回転もこれまでと違った作戦を考えなきゃいけなくなるからね。初年度の今年は、各厩舎の戦略力が大きく勝ち星に差を付けることになる。
馬券的な面で言えば、1頭強い降級馬がいて、もうどうにもならなくなるってケースが減るのは大きい。
それはつまり、「降級馬がいるうちは勝負にならないから」と、出走をためらう馬も減るということ。特に500万のレースはこれまで以上に高配当期待値は増すことになる。
3歳馬のモチベーションも変わってくるよね。これまでは、強い降級馬と当たる前に何とか決めておきたいと、春の3歳限定戦に無理使いする馬が大勢いたんだけど、今年はそれもかなり緩和された。3歳馬同士より、むしろ出涸らしの古馬相手の方が戦いやすいという判断も出てくる。
降級制度の廃止によって、レース全体の出走馬にも影響が出るということですね。そして、我々馬券を買う側にとっては、歓迎すべき状況が生まれるんですね。
昨夏も25万馬券的中の
スーパー未勝利がなくなると?
もうひとつ、これは直接的な夏競馬の変更ではないんだけど、スーパー未勝利が廃止されたことも、夏競馬に大きな影響を与えることになるね。
秋競馬の3歳未勝利の番組を組み込まないことが、既に主催者から発表されているんですよね。
これがもたらす影響は、簡単に言うと2つ。ひとつは、夏競馬の未勝利戦のレベルが一段上がる。例年よりワンテンポ早く勝たないといけないわけだから、これは当然の話。
もうひとつは、見込みのない3歳未勝利馬が早めに退厩することによって、2歳馬と古馬の入厩が早まる。そうなると、必然的に2歳戦と上級条件の質も高まる。
簡単に言うと、馬房の回転スピードが上がるということだね。これに、さっき話した降級制度の廃止も絡むからね。
特に2歳戦は、かなり早い段階から沸騰することになる。
既に、ここ3〜4年で2歳馬の入厩スピードは格段に早くなりましたからね。
厳密にいうと、重賞、クラシック級の速度感が段違いに速くなったよね。秋の東京デビューが王道なんて言われていた時代は、もうひと昔前のことになっちゃった。
夏競馬の2歳戦から本気で検討するクセをつけておかないと、ひいては来年のクラシックまで遅れを取ることになっちゃう。
なるほど。スーパー未勝利の廃止が夏競馬に与える影響も、やはりレース全体に及ぶんですね。
まずは、馬券になる未勝利戦が確実に増えるところを「午前推奨」などでシッカリ獲り切りたいね。そして、2歳戦も念入りに検証、精査を重ねる必要がある。
去年も夏競馬の「午前推奨」では、3歳未勝利戦で10人気のノボリレーヴから3連単25万馬券という的中もありましたし(18年7月29日・小倉2R)、注目度は高くなくても馬券的には興味深いレースが多くなりそうですね。
北海道シリーズは
今年も血統馬券の出番!?
ここまでは、今年の夏競馬の変更点を中心に伺ってきましたが、変わらない良さも当然あるわけで、それが北海道シリーズと言っていいでしょう。
昨年も今川秀樹さんが提供した北海道の特別提供鞍で4万馬券などがあり、会員さんの期待値も非常に高いシリーズですね。注目点はどこでしょうか?
バイアス派にとっては、この開催は絶対に見逃せないんだよね。何しろ、同じ条件のレースが多く行われるから、偏って来ている、来ていないという差が明確になりやすい。
ボクは血統視点でその偏りを見るけど、枠順、脚質やトラックバイアスなど、使える要素は山ほどある。

昨年で言うと、どんな血統的な偏りがあったの?
 
そりゃ、函館芝1200mでしょう。去年の函館芝1200mは面白いように稼ぎましたよ。断然のMVPがマンハッタンカフェ、これをベタで買っているだけで自動的に大幅プラスになったんだから。
開幕週の函館スプリントSで10番人気2着と穴を開けたヒルノデイバローが、マンハッタンカフェ産駒でしたね。
そこから始まり、翌週の6番人気2着ブレッシングテレサ、8番人気2着インシュラーなど、結局、最終週までずっと絡んでいたからね。これに早い段階で気付けたおかげで、オイシイ思いをさせてもらいました(笑)。

今年もマンハッタンカフェ産駒には要注意ですね。

いや、そう簡単な話じゃない。一昨年は同じ函館芝1200mはキンシャサノキセキを筆頭としたフジキセキ一族の独壇場だったんだ。つまり、年によって適性が合う血統は変わるということ。さっきも言ったとおり、いかに早くそれを捕まえるかが馬券の勝敗に直結する。
境君はいつもやっていることだろうけど、一般ファンはなかなか難しいかもしれないね。血統視点で競馬を分析するクセが付いていないと……。
全員できるようになったら、ボクは店仕舞しなきゃいけませんからね(苦笑)。そのあたりは、できる限り競馬JAPANでもお伝えできるようにするつもりですから、参考にしてもらいたいですね。
是非、よろしくお願いいたします。
最後に、和田さんから夏競馬を迎える前に、会員の皆様にメッセージをいただきます。
競馬JAPANの会員さんなら大丈夫だと思うけど、夏の間は競馬をお休みするなんて、本当に勿体無いこと。
大レースばかりが競馬じゃないし、ましてや馬券は平場でも重賞でも同じ馬券。先ほど境君が言っていたように、夏競馬には夏競馬の攻め方が存在するし、配当期待値が高まる分、ツボに嵌った際の儲けは春競馬や秋競馬を遥かに上回る。
我々競馬JAPANの予想陣も、夏競馬の獲り方には長けているし、冒頭に話題になった大事な変更点に関しても、何度も意見交換を重ねているから準備は万端整っている。
会員の皆様には、是非、今年も競馬JAPANとともにアツい夏を満喫してもらいたい!
本日はありがとうございました。
アツい夏、大きく期待しています!