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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年11月23日(金)更新

【勝浦正樹騎手】オーナーのこだわり

先週の東スポ杯2歳Sは勝浦騎手が騎乗したニシノデイジーが勝ちました。

昨年は、今年のダービー制するワグネリアンが勝ったレースで、クラシックを占ううえで重要なレース。クラシックを狙うノーザンF生産の良血馬が多数出走しており、この勝利の価値は高そうです。
すでに札幌2歳Sを勝っており実績的には上位だったのですが、8番人気(単勝38.4倍)という評価をみてもハードルの高さが伺えます。

「ニシノ」「セイウン」などの冠名で有名な、ニシノデイジーのオーナー西山茂行氏。成績を見てみると年々成績を伸ばしています。

13年:17勝、勝率4.6%
14年:20勝、勝率6.1%
15年:17勝、勝率5.7%
16年:19勝、勝率6.3%
17年:26勝、勝率6.7%
18年:28勝、勝率7.2%

今年は残り1カ月以上ありますが、すでに昨年勝ち星を上回っています。今年3月に定年引退された尾形充弘調教師が馬係になったという噂があり、その効果も大きいのかもしれません。

最近の競馬が外国人騎手やノーザンF生産馬の活躍ばかり目立ちますが、他の勢力も、それを指をくわえてみているだけでなく、いろいろな企業努力をしている。

オーナーのブログで「仮にモレイラが空いていても勝浦で行きます」と宣言されており、この先も勝浦騎手とのコンビに注目したい。


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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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