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競馬コラム

今週の政治騎手

2019年11月15日(金)更新

【柴田善臣騎手】午後からの男

現役最年長ジョッキーの柴田善騎手。


今週の日曜はマイルCSの裏の東京で霜月Sのストロベリームーンなどに騎乗するようですが、この秋から本格的にローカル参戦しています。今年50歳になった蛯名騎手の調教師試験挑戦が話題になりましたが(結果は残念ながら不合格)、それとは逆で「俺はまだまだ現役で頑張るぞ!」という周囲へのアピールもあるのではないでしょうか。


この秋の新潟&福島の成績は【2-0-3-30】という成績。ローカルに行ってもそう簡単には勝てません。若手騎手が多数参戦しており、どのレースが若手騎手限定戦か見分けがつきません。なので、どうしても減量特典のある若手騎手に馬が集中してしまうからです。


ただ、減量特典が使えない特別戦に限ってみると。さっきの成績は以下のようになります。


【2-0-3-11】単勝回収率844%、複勝回収率188%


馬券絡みはすべて特別戦でのものなのです。11月2日の福島10R磐梯山特別では11番人気(単勝128.7倍)のリードザフィールドで勝ち大波乱を演出しています。減量のない特別戦では人気薄でも注意が必要。


かつて関東リーディングが指定席だった頃は、平場のレースで勝ち星を量産するので「午前中の男」などと呼ばれることがありましたが、53歳になった今は特別戦でしか活躍しない「午後からの男」と覚えておきましょう。

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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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