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競馬コラム

今週の政治騎手

2020年03月19日(木)更新

【武士沢友治騎手】樋野竜司の騎手予想

先週の日曜中山最終レースは、今年ここまで未勝利の3騎手のワンツースリー(武士沢騎手、畑端騎手、西田騎手)という結果で3連単99万馬券という大波乱の結果になりました。
そして、自慢みたいで恐縮ですが、このレースを「投網式馬券」のコーナーで取り上げ見事的中させることができました。惜しむらくは「投網式馬券」で公開した予想の中で通算2本目の100万超馬券ゲットと思ったのですが、ギリギリ配当が100万に届かなかったことです。予想を公開したことで自ら配当を下げてしまったのかもしれません(笑)。

このレースをどう予想したかは「投網式馬券」で述べている通りなのですが、もう一点ポイントがあるとすると「風」です。
というのはこの日の中山は午前中が直線向かい風で午後になると直線追い風に変わる予報だった。ハイペース必至のダート1200mなので、向かい風の向こう正面で先行争いがきつくなると差し追い込み馬に展開が向く、そういう読みで直線外から追い風の恩恵を受けて伸びて来そうな馬をチョイスしたからです。


さらに上位に入った3人は乗り馬に恵まれないだけで、腕は悪くない。


このレースで1着だったローレルジャックに騎乗した武士沢騎手のレース後のコメントは「元々気が悪いものの、能力があることは分かっていました。最後はいい脚でしたね。それでも気が悪いところを出していました。その点が解消されれば上のクラスでもやれそうです。距離は1400mまでですね」という辛口もの。


勝ってなお課題を口にするのは、気分良くなって「走りますね~」なんて軽口を叩いたら、すぐに他の騎手に奪われてしまうからかもしれません。コメントからマイナー騎手の悲哀を感じました。

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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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