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競馬コラム

今週の政治騎手

2021年01月08日(金)更新

【武豊騎手】毎年恒例の光景



新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしします。

2021年の競馬が始まりました。今年も競馬が開催されることへの敬意と感謝を忘れずに、精いっぱい楽しんでいこうと思っています。

1週終わった時点でのリーディングを見てみると3勝(2着1回)を挙げた武豊騎手がトップ。2着数の差で松山騎手。昨年は牝馬三冠を達成し、キャリアハイの127勝を挙げた松山騎手は中山金杯も制覇し、これ以上ないスタートを切れたのではないでしょうか。昨年の勢いを持続している印象です。

ただ、ここではリーディングトップに立った武豊騎手に注目してみたいと思います。

さすがに今年は海外でバカンスとはいかなかったと思いますが、年明けに休みを取って英気を養うのはルメール騎手の恒例。1月5日は騎乗がありませんでした。
それとは対照的なのが武豊騎手。
年初の活躍はマグロの初競りくらい目立ちやすい。年明けに固め打ちをすればリーディングの上位に名前が載り、他の時期の固め打ちよりも宣伝効果も高い。

さらにいえば、武豊騎手とルメール騎手のエージェントは同じなので、ルメール騎手がいないぶん、武豊騎手に馬を集中させることも可能ではないでしょうか。中京12Rを快勝したリレーションシップも前走はルメール騎手の手綱で1勝クラスを勝っていた馬だった。

毎年恒例の光景ではありますが、ちゃんと戦略も練っていて、それが透けて見えるというのが面白い。
今週の3日間開催でも精力的な武豊騎手と寒い時期はあまり無理をしないルメール騎手がみられるかもしれません。

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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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