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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2020年07月12日(日)更新

今年は波乱必至!? 中京記念速報!



以前は3連単20万円超が連発し、二桁人気馬が活躍していた中京記念。しかし、ここ3年は1番人気を中心に、ある程度上位人気の馬が馬券圏内に入り、ハンデ戦にしては落ち着いた配当で決着している。今年も、上位人気馬が優勢なのか? それとも久々に二桁人気の馬が飛び込んで波乱となるのか? 

「今年は人気順も読めないようなメンバーだから、中波乱くらいはありそうだね。実績ではケイアイノーテックが一番手。GⅠウイナーだし、前走の安田記念は超豪華メンバーに混ざって5着。アーモンドアイと0.3秒差、インディチャンプとは0.2秒差は大健闘だよ。おかげでハンデが重くなるかもしれないが、前走に比べて相手が大幅に楽になるから、勝っておきたい一戦だね。
GⅠ好走なら、前走のヴィクトリアマイルで4着のトロワゼトワルも同じだが、時計勝負に強い馬で、道悪続きの阪神で良さが発揮できるか。
逆に実績は劣るが、道悪なら面白いのがソーグリッタリング。不良馬場のエプソムカップ2着。これまで夏の重賞は、3戦全て3着以内と今の季節はいいね。
ベステンダンクも、重馬場の都大路ステークスを勝利。8歳になっても元気いっぱいで、マイラーズカップで2着と初めて重賞で連対。今が旬だよ」(関西担当記者)

ケイアイノーテックにとってNHKマイルカップ以来の勝利のチャンスだが、馬場が悪くなるとソーグリッタリング、ベステンダンクが浮上してくる。

過去の成績を見ると、米子ステークス、パラダイスステークスの両オープン特別から臨戦してきた馬の好走も目立つのだが。

「今年から米子ステークスがサマーマイルシリーズに組み込まれたので、こちらの組の馬はヤル気が高いんじゃないでしょうか。勝ち馬のスマイルカナこそ出てきませんが、2着のラセット、3着のミッキーブリランテは出走予定です。
ラセットは、追い込んで2着。中団より前で競馬をした馬が上位に残ったレースだったので、17番手から強襲の2着は評価できます。元はきさらぎ賞3着の実績があり、重賞で上位に来ても不思議ありません。
ミッキーブリランテも、格上げ初戦の米子ステークスを差しての3着。こちらもシンザン記念3着と重賞実績はあります。半弟ダノンザキッドが阪神の新馬で大楽勝し、一躍クラシック候補誕生と騒がれているので、兄も負けてられません」(データ担当記者)

データから米子ステークス組は気になるが、昨年ワンツーした3歳勢もマークが必要だろう。

「昨年ワンツーしたのはNHKマイルカップ組。今年も同レースからの臨戦組がいます。まずはNHKマイルカップ3着のギルデッドミラー。阪神芝1400mの1勝クラスを勝った時が、抑えたままの楽勝で、勝ち時計はフィリーズレビューより優秀。当時からマークしていたのですが、期待通りに成績を上げ、アーリントンカップで先着されたタイセイビジョンを、NHKマイルカップでは逆転しての3着。昨年のワンツーは、NHKマイルカップで二桁着順。こちらは3着ですから、好勝負なっていいはずです。
プリンスリターンのNHKマイルカップは大敗に終わりましたが、レース後ジョッキーが下馬したのでアクシデントがあったのかもしれません。シンザン記念はクビ差2着、アーリントンカップはハイペースで前崩れの流れを、この馬のみ粘って3着ですから、中身は2着のギルデットミラーと差は無いと思います。前走大敗で人気が落ちるので、馬券的妙味はこちらでしょう」(データ班記者)

3歳馬の2頭は、ハンデが軽いというプラス材料もある。

こうして話を聞いていると、どの馬も買える馬ばかりで、なかなか取捨選択が難しい。これだけ有力馬が多いと、久々に波乱もありそうだ。
特に気になるのは、米子ステークスがサマーマイルシリーズに組み込まれたこと。元より米子ステークス組が好成績を残していることから、ラセット、ミッキーブリランテに注目したい。

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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