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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年12月28日(土)更新

中山金杯の展望コラム

ハンデ重賞の割に、2015年から2018年の4年は3連単が1万円台と、実はおとなしいイメージの中山金杯。そもそも1番人気が過去10年で4勝、2着1回、3着3回と、8度も馬券圏内に入っている。しかし昨年は一転、1番人気のマウントゴールドが12着と大敗し、3連単21万馬券と大荒れになった。この流れで今年も大荒れか、それとも強い1番人気が巻き返すのか。


そもそも出走予定馬を見ると、誰が1番人気になるのか、そのあたりを読むのも難しい。まずは人気になりそうな馬から探っていきたい。


「人気は、トリオンフじゃないのかな。前走のチャレンジCは1年以上の休み明け。さすがに厳しいと思ったが、逃げ粘ってロードマイウェイの頭差2着。他の先行勢は総崩れしており、決して恵まれたレースじゃないからね。休養前は重賞を2勝し、2走前の小倉記念はレコード勝ちしたように能力は高い。いきなり激走したので反動が気になるところだが、レース2週後に時計を出せたくらいだから心配ない。1週前も坂路で51.9秒-12.2秒の好時計を出しており、デキは前走以上と見ていいんじゃないかな」(関西記者)


対する関東馬の1番人気候補は、どのあたりになるのか。


「難しい質問ですが、関東馬で最も人気になりそうなのはクレッシェンドラヴですかね。前走の福島記念は、1番人気に応えて初重賞勝ち。積極的に動いて、重賞ウイナーのステイフーリッシュ、ミッキースワローに完勝ですから、内容の濃いレースだったと思います。その後は有馬記念出走の予定もありましたが、残念ながら除外。でもGⅠに出そうとしたくらいですから、仕上げはかなり進んでいたはずです。その除外の影響もなく、1週前の美浦ウッドでは上々の動き。GⅢなら連勝を期待できます」(競馬専門誌記者)


実際に1番人気になるかは分からないが、候補の2頭はともに順調のようだ。


では他の有力馬も見ていこう。


「関西では、カデナも面白い。GⅠの天皇賞・秋はさすがに力負けだが、その前のGⅢ2戦は2、3着。京都2歳S、弥生賞を連勝しながら、クラシック以降は低迷が続いていたが、ようやく復調してきた。GⅢなら前走のようなことは無いだろう。
1番人気のチャレンジCで9着に敗れたギベオンも巻き返しは必至。その前走は、直線で前が壁になり、満足に追えなかった。こうした消化不良のレースの後は普段よりもやる気が高まるから、注意したほうがいいね」(関西記者)


混戦模様が強いだけに、関東馬にも有力はまだまだいる。


「どの馬にもチャンスがありそうなんですが、まず挙げたいのはザダル。菊花賞は大敗しましたが、最後に止まってしまったように距離が長かったようです。春に3連勝し、秋はセントライト記念で3着。この時も、次の菊花賞で2着に入るサトノルークスとは少差ですからね。2000mは2戦2勝ですから、中山金杯は合っています。
もともと素質を買われていたブレステイキングも、ようやく本格化。格上げ初戦のチャレンジCでも少差の3着と、オープンでも格負けは無く、クラス慣れした今回は更にいいと思います。中山は3戦2勝で、唯一負けたのはセントライト記念で4着。良化前だったあの当時とは違いますから、今ならもっと上を狙えます。除外の可能性があるようですが、出られれば楽しみです。
もう一頭挙げたいのがマイネルサーパス。中日新聞杯は7着でしたが、直線の短いコースなら2走前のアンドロイドS1着、ラジオNIKKEI賞2着など成績は上昇。中山コースなら一変もあります」(競馬専門誌記者)


1番人気の強い中山金杯だが、今年のメンバー構成を見ると、簡単には決まりそうにない。ここで名の挙がった馬から特にオッズがつく馬を選び、正月らしく夢を見たい。





(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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