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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2020年04月12日(日)更新

【皐月賞】楽しみなコントレイルVS関東馬!

今年の皐月賞は、3連勝中のコントレイル、サリオス、サトノフラッグの3頭に注目が集まり、世間でも「3強」の扱いをしている人が多いようだ。実際に、この3頭で馬券は決まるのか? 


まずは関西馬のコントレイルから見ていたい。


「東京スポーツ杯2歳ステークスは、1.44.5秒と古馬の重賞並み(毎日王冠は1.44.4秒)の時計で圧勝と、衝撃的な強さを見せた。
半面、高速馬場で強すぎ、逆の適性を要求されたホープフルステークスは心配したけど、終わってみれば楽勝。2つの違ったタイプのレースを勝ったことで、この馬の評価はますます上がったね。能力、適性に問題が無ければ、次は状態だが、1週前の調教を見る限り仕上がりも不安はない。残る不安はテンションの高さだが、レースへ行って折り合いを欠くシーンも見られないから大丈夫じゃないかな。特にホープフルステークスでは、鞍上が積極的に前で競馬を行い、結果を出せたことは人馬ともに収穫だった。無敗の皐月賞馬へ不安はほとんど無いんじゃないかな」(関西記者)


対するはサリオス、サトノフラッグの2頭。


サリオスにとって嬉しいニュースは、レーン騎手が来日できたこと。これは大きいですね。レーン騎手が皐月賞に合わせて来日したということは、ノーザンFのエースがサリオスである証明。3連勝の勝ちっぷり、時計ともに優秀で、エース格は当然ですね。不安は、やはり距離。ここまで3戦が全てマイル戦。これはノーザンF(シルクR)が、この馬の適性をマイラーと判断していたのだと思います。そんな馬が一度も中距離を使わず、年内初戦がGⅠの2000mというの難しいと思います。これで勝つようなら本当に怪物ですね。
サトノフラッグは、新馬戦で負けたので無敗ではありませんが、2戦目から3連勝。未勝利戦を勝った時に、鞍上のマーフィー騎手がやたらと高い評価を与えていたのですが、その通りでしたね。前走は初めて強い馬と戦ったのに、2着以下を子供扱い。3~4コーナーで上がっていくシーンは、父のディープインパクトとダブるところがありました。前走は父の冠レースとなった第1回だったので、勝ちに行ったレースでしょう。なので疲れが心配されましたが、1週前の動きを見る限り反動は見られません。鞍上の問題も、ワーケアの回避でルメール騎手がまわったきたのも運があります。
サリオス、サトノフラッグ、どちらの能力が上か判断は難しいですが、距離適性の差で、サトノフラッグ有利な気がします」(競馬専門誌記者)


3頭それぞれ戦うのが初めてなので能力比較は難しいが、距離適性でサリオスは2頭より少し落ちるイメージだ。


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さて、この3頭に割って入る馬はいるのか。気になるのは、もう一頭の3連勝レクセランスだが……。


「無敗の3連勝という点ではコントレイル、サリオスと同じだが、倒した相手もレース内容もかなり落ちる。まだまだ成長途上で、直線でもたれる癖もある。だから主戦の川田騎手が騎乗できれば良かったが、ウイルス対策で土日の東西移動ができなくなり、川田騎手は阪神での騎乗を選択(北村友騎手に乗り替わり)。この馬が本当に強いなら、川田騎手が乗りに来たはずだよ。ということでレクセランスは厳しいと見る。
それならヴェルトライゼンデを推したい。スプリングステークスは伏兵に差されてしまったが、瞬発力勝負が向かない馬なので、上り勝負になったのが痛かった。皐月賞はもっと地力が要るレースになるから、前走から一転この馬向きのレースになる。皐月賞と同じコースのホープフルSで、コントレイルに一瞬でも迫ろうとした力は侮れない。さすがに逆転は難しいかもしれないが、コントレイルの2、3着くらいなら見込める」(関西記者)


3強同様3連勝のレクセランスが気になったのだが、どうやら買いはヴェルトライゼンデのようだ。3連勝後の共同通信杯で、まさかの4着マイラプソディの巻き返しはないのか。


「マイラプソディの扱いは難しい。前走は展開が合わなかったが、それにして直線の伸びは物足りなかった。1、2週前の追い切りも、大きく追走したとはいえ、ともに遅れ。前走は追い切りで好時計を出したのに4着。ならば追い切りがイマイチな今回は逆に走るという見方もできるが、基本的には動きが良く見えない馬は推しづらい」
マイラプソディは、最終調教で判断したい。


関東馬は、サリオス、サトノフラッグ以外で挙がる馬はいるのだろうか。


「今年に入って、関東の牡馬3歳路線の重賞は、全て関東馬が勝っているんですよ。サトノフラッグが抜けているんですが、もう一頭挙げるならクリスタルブラックですね。
ここまで2戦2勝はともに豪快な追い込み。前走もオークス候補のスカイグルーヴを捻じ伏せたのですから、かなり中味の濃い一戦です。その京成杯で4着だったビターエンダーが、共同通信杯でハナ差の2着から、価値は更に上がりました。ブッツケですが、1週前のウッドでは外目を回って好時計を出しており、仕上がりも問題ないと思います」


ここ2戦の勝ちっぷりからクリスタルブラックも魅力はある。だがGⅠで追い込みを決めることは難儀。できれば展開の助けが欲しいところである。


情報からは、3強の中ではコントレイル、サトノフラッグ優勢との見方。3強以外ではヴェルトライゼンデに惹かれるところだが、ホープフルステークスを見る限りコントレイルとは差がある。やはり3強、特にコントレイル、サトノフラッグで堅いイメージがますます強くなってきた。


昨年の皐月賞は、断然人気のサートゥルナーリアが1着。2~4着も、4,3,2番人気が入線と上位人気馬が上位を独占した。今年の皐月賞も、昨年同様人気勢で決まりそうな雰囲気である。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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