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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2020年04月19日(日)更新

東京開幕重賞は注目馬目白押し!

コロナウイルスの感染を防ぐため、トレセン取材も更に厳しくなってきました。当コーナーも、東西それぞれに担当者を配置しているのですが、トレセン発の情報収集がかなり困難になっている模様です。それでも可能な限り多くの情報をお伝えできるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

さて、大レースが続く春競馬の中で、GⅠが一休みとなる週。東京では、オークストライアルのフローラステークスが行われる。
桜花賞では、デアリングタクトが圧倒的な強さを見せ、無敗の3連勝で桜の女王の座に就いた。果たして、デアリングタクトに続く馬がフローラステークスから出てくるのか? 




「大物感で頭一つ抜けているのがスカイグルーヴですね。
新馬戦は持ったままの大楽勝で、最後の2Fが11.2秒-11.1秒。この一戦で、大物の声が関係者の中でも出ていましたね。続く京成杯は、キャリア一戦で牡馬相手の重賞、しかも初戦とは正反対のヘビーな馬場で2着。クリスタルブラックの急襲に屈しましたが、積極的に前で競馬を進め、他の先行勢を潰しての2着は、勝ちに等しい内容だったと思います。
今回は牝馬同士、そして東京に変わるのもいいですね。早くから桜花賞を考えず、フローラステークスを目標にしていたので、仕上がりに不安はなし。1週前も、青葉賞最有力と目されるオーソリティを併せ追走して併入と、動きは良かったと聞いております。『現代版・華麗なる一族』と言われるほど活躍馬が多数出ているエアグルーヴ一族の一頭。ちなみに、スカイグルーヴの半弟(2歳馬)は早くも美浦入りし、かなりの評判になっていますから、この血統は走りますね。桜花賞馬デアリングタクトと同じエピファネイアを父に持ち、こちらも負けていられません」(競馬専門誌記者)

新馬戦から大器を予感させたスカイグルーヴ。この馬と同じ一族のレッドルレーヴも、フローラステークスに出走予定だ。

「レッドルレーヴの母ラストグルーヴは、スカイグルーヴの祖母であるアドマイヤグルーヴの妹。つまりレッドルレーヴは、スカイグルーヴのおばになります。新馬戦は2着に敗れましたが、勝ったのは共同通信杯で3着し、青葉賞の有力と見られているフィリオアレグロ。そして6着は、牡馬クラシック戦線の有力の一頭サトノフラッグですから、2着でも上々です。
続く未勝利戦を勝ち、フラワーカップは2着。枠なり(14番枠)に外を走らされ、前が残ったレースで差しての2着は評価できると思います。スカイグルーヴ同様、この馬も東京に変わるのはいいですね」

派手さではスカイグルーヴに劣るものの、同じように華麗なる一族の一頭なら、レッドルレーヴも更なる変わり身は見込める。

今年の3歳牝馬戦線は粒揃い。この2頭以外にも有力馬はまだまだ存在する。

「フローラステークスは、結構いい馬が多いですよ。クイーンCから臨戦の馬では2頭。アカノニジュウイチは、4コーナー最後方から追い込んで4着。新馬戦の後に一頓挫あってのレースですから、褒めていい結果です。新馬戦では3F32.9秒と驚異的な上がりタイムをマークして勝った馬。ここまで2戦は1400m、1600mで、初めての中距離戦となりますが、血統的には距離が伸びてもいいと思います。
2連勝後のクイーンカップで6着と急停止したホウオウピースフルですが、マイル戦は予想通り短かったですね。2000mなら、前走のようなことはないと思います。
他の路線では、2連勝中のクロスセル。前走の水仙賞はエヴァーガーデン、ガロアクリーク(スプリングステークス勝ち馬)を下したのですから、高い評価が必要です」

関東馬は質量ともに揃っているが、今度は関西の有力馬を聞いてみたい。

「関西勢で推しは1勝馬なので、出走できれば面白いという評価だね。出られれれば最も推しないのはフアナ
新馬戦は、若葉ステークスで強い競馬を見せたアドマイヤビルゴを相手に食い下がっての2着。2戦目の未勝利は強い内容で勝ち上がっている。母はオープン級の能力があったイサベルで、母の弟には青葉賞勝ち馬でダービー3着のアドミラブルがいる良血。伸びしろを求めるなら、この馬だよ。
血統的には、上にフラガラッハ、イリュミナンスらオープン馬が4頭いるエレヴァテッツァも推したいのだが、予定していたセントポーリア賞を筋肉痛で回避。しっかり回復しての出走だが、素質でどこまでやれるか」(関西記者)

関西勢は、血統的な背景から2頭を推してきたが、順調さでフアナが上のようである。

粒揃いの好メンバーだが、目が行くのはやはりスカイグルーヴ、レッドルレーヴの、「華麗なる一族」の2頭。特に、桜花賞馬デアリングタクトと同じエピファネイアを父に持つスカイグルーヴが勝つようなら、オークスは『エピファネイア対決』で盛り上がることになるだろう。情報を聞く限り、流れはその方向に向かっている。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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