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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2020年07月19日(日)更新

新潟開幕重賞は、スペシャリスト達の競演に酔う!



新潟の開幕を飾るのは、当コースの名物である千直(直線1000m)のアイビスサマーダッシュ。

特異コースゆえに穴馬券が連発していると思いきや、過去7年で1番人気が6勝、2着1回と圧倒的な強さを見せている。今年の1番人気はライオンボスの可能性が高そうだが、今年も1番人気から買っていいのか? 

ライオンボスは、ここまで千直コースで5戦4勝、2着1回とほぼパーフェクト。昨年のアイビスサマーダッシュも1番人気で勝っています。昨年は千直コース以外の3戦は16、16、11着。今年も始動となった1200mの春雷Sは8着で、続く千直の韋駄天Sは1着ですから、もはや千直しか狙ってないようにも見えてしまいます。当然、アイビスサマーダッシュは唯一の千直重賞ですから、大勝負でしょう。その前走は、57.5キロとハンデ頭で1着。別定戦のここは堅い気がします」(データ班スタッフ)

しかし、千直コースが強い馬は他にも存在する。
昨年のアイビスサマーダッシュも、前走の韋駄天Sも、ライオンボスはそれほど大きな差をつけたわけでなく、逆転を狙える馬もいるのではないか。

「楽しみなのは、一昨年のアイビスサマーダッシュでワンツーした森田厩舎の2頭、ダイメイプリンセスとラブカンプーだね。どちらも不調期はあったけど、前走を見ると復活気配。
ダイメイプリンセスは、今年に入って不振だったが韋駄天Sで3着。一昨年はアイビスサマーダッシュで1着、北九州記念で2着、昨年は北九州記念1着と、夏になると調子を上げてくるから今年も楽しみだね。
そして驚いたのがラブカンプー。一昨年はアイビスサマーダッシュ2着後、重賞で3、2着と来て、GⅠのスプリンターズSでも2着。これで重賞勝ちも時間の問題かと思っていたら、その後は16連敗。全て着外のうえ、16戦が二桁着順だから、もう終わったのかと思ったよ。
迎えた前走のCBC賞は13番人気だったが、久々に先手を取ると、そのまま逃げ切り初重賞勝ち。51キロのハンデに恵まれたとはいえ、ペースが速かったから、内容は悪くなかったと思うよ。もともと能力は高いから、復活となれば重いマークが必要だ」(関西記者)

韋駄天Sではライオンボスに先着された2頭だが、ここへ来て調子を上げており、韋駄天Sの結果をそのまま鵜呑みにはできない。

「韋駄天S組は、アイビスサマーダッシュで好結果を出している馬が多いので、他の馬もマークしておいたほうがいいです。特に韋駄天S2着のジョーカナチャンは、千直コースで4戦2勝2着1回の好結果です」(データ班)

ここまで挙げてもらった馬を見ると、ライオンボス、ラブカンプー、ジョーカナチャンと前に行く馬が目立つ。いくら1000m戦とはいえ、ここまで先行型の有力馬が揃うと、差し馬に有利に働くように思えるのだが。

「そこで面白いのはナランフレグです。
昨年夏の新潟では、千直と1200mで豪快な追い込みを決めています。韋駄天Sは5着でしたが、上位の馬より枠は内でしたし、うまくレースに乗れず、前を捌けなかった面もあります。前走を使って千直のぺースにも慣れたでしょうし、うまく外目の枠を引ければ、直線大逆転も見込めます。
そして、もう一頭挙げたいのがレジーナフォルテ。千直コースで、唯一ライオンボスに土をつけた馬です。ここ2戦は着外ですが、千直で変身を見込めます」(競馬専門誌記者)

千直コースがピッタリな有力馬が何頭も挙がり迷うところだが、1番人気が強い過去のデータを考えると、人気が予想されるライオンボス優勢は動かない。
相手だが、打倒ライオンボスを目指す有力先行勢が多いことから、ダイメイプリンセス、ナランフレグ、レジーナフォルテの差し馬勢を選びたい。

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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