ミスターシービー対カツラギエース対サンオーイ
オグリキャップ対イナリワン対メジロアルダン
サイレンススズカ対エルコンドルパサー対グラスワンダー
などなど、豪華メンバーによる戦いの歴史が刻まれる毎日王冠。
最近は天皇賞・秋からスタートする馬が増え、かつてのようなメンバーは揃いくくなったが、それでも毎日王冠を迎えると、未だにワクワク感を抑えられない。今年はどんな勝負が展開されるのか。
「オグリキャップ、サイレンススズカ級の馬が出ることは少なくなりましたが、それでも毎日王冠は昔のように実績馬が強く、1番人気は過去10年で7勝の好成績を挙げています」(データ班)
今年の1番人気候補は、春のGⅠウイナーである安田記念勝ち馬のダノンキングリーと、NHKマイルカップ勝ち馬のシュネルマイスターか。
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栗東在住ライター:鷲崎
WASHIZAKI
熟練競馬ライター達がとある事情で新聞・テレビなど一般メディアでは取り上げられない業界の「アウトな裏話」を会員様限定でこっそりと公開!