阪神大賞典は重賞の中でも「銀行レース(配当は安いが、的中しやすいレース)」として知られる。
しかし近3年の3連単は万馬券となっており、昨年は12万0400円と珍しく10万馬券が飛び出した。ガチガチが多かった阪神大賞典は、このまま荒れるレースと変貌していくのか。
そのカギは、1番人気濃厚のディープボンドが握る。
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栗東在住ライター:鷲崎
WASHIZAKI
熟練競馬ライター達がとある事情で新聞・テレビなど一般メディアでは取り上げられない業界の「アウトな裏話」を会員様限定でこっそりと公開!