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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2022年03月20日(日)更新

さあGⅠシリーズ開幕! 高松宮記念最新情報!



近年の芝・短距離GⅠの勝ち馬は、ピクシーナイト(故障で休養中)を除いて全てターフを去り、短距離界は過渡期を迎えている。混迷の時代から抜け出す新たなスプリントチャンピオンは誰なのか? 候補となる馬を探っていきたい。


実績でリードするのはレシステンシアだ。阪神JFでGⅠ勝ち。1200mのGⅠは勝利こそ無いが、昨年の高松宮記念のほかスプリンターズS、香港スプリントと3度の2着がある。


「マイルのGⅠを勝っているが、実際には短距離のほうが成績は良く、1400m以下は7戦4勝、2着3回。1200mは4戦して1勝だけだが、GⅡ(セントウルS)を勝ち、GⅠ2着が3回。勝ったセントウルSもピクシーナイト(次戦のスプリンターズS勝ち馬)を破っているのだから、GⅠウイナーと同等と見ていいだろう。前走の香港スプリントも、4コーナーのアクシデントで進路を変える不利があっても2着と、内容は良かった。かなり馬体が増えているようだが、動きは問題ないし、乗り替わる横山武史騎手も馬のタイプから合っている」(情報担当記者)


1400m以下の安定感は抜群。軸には最適のタイプである。


  ただ短距離界は、新たな主役が求められている。できれば若い4歳世代からスター誕生を待ちたいところだ。


「一番の候補はグレアディアガーズだね。マイルのGⅠ(朝日杯FS)を勝っているが、道中でかかるシーンも多いことから、以前より距離短縮したほうがいいと思っていた。案の定、1400mに距離短縮した阪神Cは脚も溜まり、中団から差して勝つレースを見せてくれた。だから初の1200mも、むしろプラスに働く可能性はある。1週前追い切りではCWで上り10秒8を記録し、これまで以上に動きも良好だ」(情報担当記者)


グレナディアガーズもいいが、同じ4歳馬ならメイケイエールを挙げる声も。


「滅茶苦茶かかりながら、3歳春までに重賞を3勝したように、能力は絶大の馬。桜花賞以降は苦しみましたが、陣営の苦労が実り、前走のシルクロードSは見事な競馬で勝利と成長した姿を見せてくれました。スプリンターズSから池添騎手に主戦が替わったことも大きいでしょう。


因みに高松宮記念の前哨戦は主に3つあるのですが、ローテーション別に比較して順位付け(データは過去10年を対象)すると、①シルクロードS(勝率13.3%、連対率20% 複勝率26.7%)、②阪急杯(勝率6.5% 連対率13.0% 複勝率19・6%)、③オーシャンS(勝率1.5% 連対率4.6% 複勝率10.8%)と、シルクロードSから臨戦の馬が一番成績がいい。特にシルクロードS1着馬は勝率14.3%、連対率28.6%、複勝率57.1%。勝率が物足りないことは気になりますが、複勝率の高さから馬券の軸には最適です。ミッキーアイル産駒が、中京芝1200mで好成績を挙げているのもいいですね」(データ解析班)


同族のソダシが目立った昨年。今年はメイケイエールの番になるのか。それは高松宮記念の結果にかかっている。


データ班は、ダイアトニックも挙げてきた。


「前哨戦の全体的な結果はシルクロードSに劣りますが、1着馬に限っては勝率25%、連対率50%とシルクロードS1着馬よりもいいのが阪急杯1着馬。そうなるとダイアトニックが挙がりますね。2年前の高松宮記念は不運の3着で、クリノガウディーの斜行さえなければ、勝てた可能性もありました。あの無念を晴らしたいですね」


 情報班もプラス材料を持ってきてくれた。


「阪急杯は勝ったけど、それでも仕上がりに余裕があったという話。前走から上積みを見込めるので、更にパフォーマンスを上げてくるかも」


父は短距離王ロードカナロア、所属はロードカナロアを育てた安田隆厩舎と、短距離GⅠを勝てる条件は揃っている。


追い込みのトゥラヴェスーラナランフレグを挙げる意見もある。


「トゥラヴェスーラは、ここ2戦重賞で2着に来ているけど、特に注目は2走前の京王杯SC。後方から32.5秒の上り時計で迫った脚は、勝ち馬が霞むほどの威力だった。昨年の高松宮記念でも4着に来ているように、力は実証済み。毎回人気が無いだけに、馬券的にお奨めです。


ナランフレグは、右回りでも好結果を続けているように、6歳になって更に成長。左回りになる今回は、前走(オーシャンS2着)以上に楽しみです」(レース解析班)


追い込み馬なので展開や馬場に左右される面もあるだろうが、レース当日が差し有利な馬場なら、この2頭は評価を上げる必要が出てくる。


実績的には、GⅠ馬(朝日杯FS)で、クラシック2冠2着のサリオスも気になるのだが。


「香港マイル3着で一時よりは良化傾向もあるけど、1200mはどうかな? この距離が合うというよりも、相手関係で選んだ気もする。1400mすら経験が無いだけに、いきなりの1200mがGⅠは厳しいのではないでしょうか」(レース解析班)


人気になりがちな馬だけに、馬券的にリスキーな馬ではある。買いか消しは、オッズで判断したい。


ここまでの情報をまとめると、レシステンシアの安定感を評価するのが一番的中への近道。ただ強い4歳世代、そして新たなスプリントチャンピオン誕生を期待するなら、グレナディアガーズ、メイケイエールに頑張って欲しいところ。レシステンシアは2着が多いタイプだけに、4馬2頭が頭を獲る可能性は十分になる。


ここはグレナディアガーズ、メイケイエールを頭に、レシステンシアの2着付の馬券がお奨めだ。


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栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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