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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2023年12月17日(日)更新

いよいよ有馬記念!最新情報を今すぐチェック!



年末にはGⅠのホープフルSも残っているが、有馬記念を今年最後の大一番と見ているファンも多いだろう。今年はクリスマスイヴとなる12月24日の開催。何とか的中馬券という名のクリスマスプレゼントをいただきたいところだが。

「イクイノックス、リバティアイランドがいないので馬券的には難しそうですが、そのぶん配当は期待できますね」(データ班)

となると今年は穴ねらいでいいのだろうか。

「過去10年(以降もデータは、主に過去10年を対象)の人気別成績は、1番人気 が6勝、2、3着も1頭ずつで複勝率は80%。以降も2、3番人気がともに複勝率50%、4番人気が複勝率40%と、上位人気は強いですね」

人気別成績を見ると、堅い気もしてきた。ただ、こんな話もある。

「最近は、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念の古馬中長距離のGⅠ3つ全てを使う馬は少なく、有力馬のローテーションによって、秋の古馬GⅠのメンバーは当たり外れがある。
過去2年を振り返ると、有馬記念は1番人気のエフフォーリア、イクイノックスが勝利し、3連単は万馬券に届かず堅い決着。この2頭は天皇賞・秋を勝った後、ジャパンCをスルーして、有馬記念1本にねらいを定めてきた。そのぶん過去2年のジャパンCは、ちょっと物足りないメンバーだった。
でも3年前のジャパンCは、3冠馬3頭の対決で凄い盛り上がり。しかし有馬記念に3頭の出走は無く、結果は3連単5万馬券の波乱になった。
そして今年はというと、ジャパンCにイクイノックスとリバティアイランドが出走し、ともに有馬記念は不出走。この流れは、最近2年よりも、3年前に似ている。となると今年の有馬記念は波乱のケースも考えられる」(情報班)

う~ん、こちらの話を聞くと今度は荒れる気もする。やはり推奨馬を聞いてから考えよう。


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栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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