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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2013年08月17日(土)更新

武豊騎手が勝負に出たトウケイヘイロー

今週の札幌記念は、皐月賞馬ロゴタイプが話題の中心になっている。秋のGⅠへ向けて叩き台のイメージも無くは無いが、そこはクラシックホース。名を汚すような下手なレースをすることは許されず、ある程度仕上げての出走となろう。そうなるとロゴタイプで堅い気がするのだが、そうなると相手はどの馬なのか。



「相手? いやいやトウケイヘイローを侮ってはいけない」と話すのは、関西の専門紙記者だ。



「どうも武豊騎手は、サダムパテックに断りを入れ、秋はこの馬で勝負に出ると決めたみたいだな。手綱をとってから重賞2連勝。これまで折り合いを欠くシーンの多かったトウケイヘイローだが、彼が乗ってからはスムーズな競馬をしている。これで手の内に入れたと、武騎手も感じているのだろう。



函館は今週からコースが変わるから、逃げ馬には有利。同じ逃げ馬のネコパンチもいるが、ダッシュ力が違うし、もし向こうが行っても鞍上は藤田騎手。こちらは武豊騎手となれば、ペースが上がるとは考えにくく、展開は有利に働きそうだ。



斤量も、前回はハンデ戦で57・5キロのハンデ頭だったが、今回は定量戦で他とあまり変わらないのもプラス。サマーチャンピオンがかかっていて陣営もここは勝負だろうし、秋はこの馬と決めた武豊騎手も負けられないところだ」



元は短距離馬のイメージが濃かったが、武豊騎手が乗ることで中距離の逃げ馬に変貌したトウケイヘイロー。ロゴタイプの村田騎手が、自信を持ちすぎて構える競馬になると、またしてもトウケイヘイローの大逃走という結果になりそうである。

(栗東在住ライター:鷲崎)



栗東在住ライター:鷲崎

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