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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2015年03月21日(土)更新

ゴールドシップの出方で大きく変わる阪神大賞典

トーホウジャッカルの回避で、ゴールドシップ1強の色合いが強くなった阪神大賞典。ただアメリカJCCで惨敗したこともあり、どこまで信用していいのかトレセン関係者は頭を悩ましている。

「前走負けた理由が調子が悪いとか、能力的に落ちたのなら分かる。ただ気性的なポカで負けたというのでは困ってしまう。普通に走れば勝てるのだろうし、またポカを出せば負けてしまう。断然人気だからポカに賭けて蹴飛ばしたいが、そういうときに限って走ってしまうんだろうな」(栗東TM)

競馬なんて、そんなもの。ゴールドシップの扱いには、ファンも頭を悩ますだろう。ただレースに関しては、前走と違う形を考えているようだ。

「今回は早めに仕掛けるというから、前走よりは走れる可能性は高いんじゃないか。そもそも阪神大賞典2連覇しているように、阪神は宝塚記念2勝も含めて6戦5勝2着1回と無類の強さ。さすがに大丈夫と思うが」(栗東TM)

この通りの競馬を仕掛けてくるとなると、前を行くであろうメイショウカドマツ、スズカデヴィアスの先行勢は苦しいだろうし、スタミナの無い馬も厳しくなりそうだ。

「そこが問題なんだよ。2番手争いで名が挙がるラブリーデイ、ラストインパクトは、ともにスタミナレースで強いのか疑問がある。

スローで終いの脚を生かすデニムアンドルビー、中距離の時計勝負で結果を残したカレンミロティックも、スタミナ勝負がいいとは言えない。

そうなると残るはフーラブライド。スタミナもパワーもある馬なので今回の舞台は合っているのだが、仕上りに不安がある。体に余裕があるし、調教も1本足りない感。これが100%のデキなら面白いのだが」

出走馬の多くに不安点がある阪神大賞典。とはいえ頭数から高配当も望めず、儲けるには難解なレースとなりそうだ。あまり大勝負は進められないレースだが、狙うならフーラブライド。パドックで確認し、馬体に不安点が無ければ買ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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