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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2015年05月24日(日)更新

今年もあるか、ダービー名物怪情報

ダービーは一年の中でも特別なレース。そんなこともあって、マスコミの取材もより活発になる。だからなのかダービーになると、いわゆる怪情報というものが流れる。

今でも思い出すのが一昨年のエピファネイア。「体がガレて、満足な調教ができない。ダービーは危ない」という情報が入ってきたのだが、レースでは何事もなかったように2着に入ってしまった。こうしたことは過去にも起きている。

「オルフェーヴルのときは雨が降って池江調教師が少し弱気になっていた。それが流れたら、話がどんどん大きくなって、『オルフェーヴルがヤバイ』なんて話になっていた。情報合戦が激しくなるダービーらしいね。

他にもローズキングダムも不安説があったし、ディープブリランテも『岩田が付きっきりで、馬も疲れている』、ロジユニヴァースのときも『ノリがかなり弱気』なんて話があったけど、こんな不安説が出た馬がなぜか連対するのだから、ホント怪しいわ」(関西記者)

ここまで不安説が出ながら逆に上位に来るということは、怪情報そのものがウソの情報が流されているのだろうか。

「そもそも不安説というのは、勝ちそうな人気馬に出るもんなんだよ。つまり『人気になってとんでほしい馬』。そんな願望が入っているのだと思う。不安説が流れる馬は決まって有力馬だからね。僕も最初はローズキングダムやロジユニヴァースに泣かされたけど、最近は逆に考えるようになり、エピファネイアのときは逆手に捉えて本命にした」(雑誌カメラマン)

怪情報の「怪」は、その名の通り怪しい情報。この中には、少々の不安を大きく膨らませ、「負けてほしい」という特に穴党の願望があるのかもしれない。

果たして今年はダービー名物の怪情報は流れてくるのか。入ってきたら、皆さんにもお伝えしたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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