協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. トップ
  2. 無料コラム
  3. 競馬ウィキリークス
  4. 1週で評判を取り戻したダイワメジャー
  5. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

競馬コラム

競馬ウィキリークス

2015年06月18日(木)更新

1週で評判を取り戻したダイワメジャー

開幕週の新馬戦で評判を集めたスターオブペルシャ、トウショウジャイロの2頭が人気を裏切り敗戦。更に先週デビュー予定で、6月開催の目玉とも言われていたミュゼモーゼスは調子を崩して放牧に出てしまった。この3頭は全てダイワメジャー産駒である。

「トレセンの評判馬の中には、ダイワメジャー産駒がたくさんいた。だから夏の2歳戦線はダイワメジャー祭りのようになると見ていたら、完全にはずされた」(POG本ライター)

新馬開幕週の後はこんな話がたくさん出ていたが、新馬2週目にして、この評価は覆されることになる。先週は新馬が5鞍行われたが、日曜日の3鞍は全てダイワメジャー産駒が勝利。特に東京で勝った2頭の評価が高いようだ。

「1800m戦で勝ったメジャーエンブレムは、元々調教の動きも抜群で話題になっていた一頭。ただ上の2頭がダートで活躍しており、この馬も芝への対応が一部で不安視されていた。ただレースへ行ったら、そんな不安は吹き飛んだ。スローペースにもうまく折り合い直線で抜け出すと、並びかけてきたプランスシャルマンを突き放しての快勝。前へ行って上がり33秒8も早いし、ノーステッキだったことも評価できる。牝馬にして484キロもあるが、実際に馬体を見るともっと大きく感じるほど雰囲気があり、最初は牡馬だと思っていた。これは先も楽しみだ」

続く牝馬限定のマイル戦は、リリカルホワイトが好位から差し切った。

「新馬戦はマイルでも超スローが多いけど、このレースは道中大きく緩むことなく、締まったレースになった。その流れを中団から抜け出して快勝。この馬も調教が抜群に動いていたから評判通りだね。馬体は母父のクロフネ譲りだけど、力強いフットワークから生み出されるパワーは父のダイワメジャー譲り。半姉がオークス3着のアイスフォーリスで、父のイメージ以上に距離は持つ。今回の新馬戦のように、スローの瞬発力勝負よりも、締まったタイトな競馬のほうが強いだろう」

高かった前評判を取り戻したダイワメジャー産駒。この後もブラックエンブレムの仔アストラエンブレム、エピセアロームの全妹アッラサルーテがデビューを予定されており、こちらにも注目したい。

(美浦在住ライター:高木)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

熟練競馬ライター達がとある事情で新聞・テレビなど一般メディアでは取り上げられない業界の「アウトな裏話」を会員様限定でこっそりと公開!

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line