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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2016年06月26日(日)更新

人気馬に不安材料あり。波乱もあるCBC賞

ここ3年のうち、2回が上位人気3頭で決まっているCBC賞。おかげで堅いイメージもあるが、2年前には3連単で10万馬券も出ており、穴党にも楽しめるレースだ。

では今年は堅いのか、波乱なのか。情報を集めてみると、波乱の可能性のほうが高いようだ。その要因の一つが、上位人気候補エイシンブルズアイの状態だ。

「オーシャンSで初重賞を取り、高松宮記念でも5着で、今回のメンバーなら1番人気も考えられる。ただ中間の動きがもう一つしっくりしない感じで、陣営からも強気の声があがってこない。ハンデも他馬より重いだろうし、人気ほどの信頼感は無いんじゃないかな。最終調教で変わればいいのだが」(関西系A記者)

と、意気は上がってこない。他にも実績は上位だが、なかなか掴みきれない馬が多い。

「スノードラゴンは長期休養明けのオーシャンSで3着の時はさすがと思いましたね。高松宮記念も、得意じゃない高速馬場で7着は悪くない内容です。ただ、その後にダートを2戦使って3着。これをどう評価すべきか非常に難しい。今回はハンデも重いですし、ちょっと軸にはしにくいですね。

ベルカントも難しい。昨年夏に重賞を2連勝し、この時期になると調子を上げてくるので狙い時ですが、遠征帰りの一戦ですからね。牝馬とはいえ、重賞4勝の実績からハンデも軽くは無いでしょう」(競馬専門誌ライター)

と、こちらも狙いにくい。

こうなってくると、穴馬を探したくなる。穴候補の中で特に名が挙がっている馬を紹介してもらう。

「まずはシンデレラボーイでしょう。前走の安土城Sは、人気薄の先行馬が上位に残るほどの前有利なレース。そんな展開の中、差し馬で最も上位に来たのがこの馬。その時は右回りだったが、本来は左回りのほうがいい。ハンデも手頃で、中京コースなら狙い目でしょう。

もう一頭はラインスピリット。1600万を展開利で勝ち上がったのでオープンでは厳しいと見ていたが、六甲S、安土城Sともに勝ち馬から0・3秒差と健闘している。元は2週前の米子Sに出走予定だったが、この頃にCBC賞の頭数が少なくなりそうという状況をキャッチし、こちらに矛先を変えたようだが、それがプラスに出そう。最近は1400m以上のレースが多いが、もとは1200mが良かった馬。今回のメンバーなら楽に先手が取れそうなので、ハンデが軽ければ面白い存在」(関西B記者)

実績馬に不安があるCBC賞。少頭数が予想されるが、波乱要素は大だ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

 

栗東在住ライター:鷲崎

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