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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2016年07月10日(日)更新

巴賞組で、函館記念狙いミエミエだった馬は?

函館記念は、例年巴賞から転戦してくる馬が好成績を残しており、まずは巴賞出走メンバーから検討することが重要。そうなると圧勝したレッドレイヴンが有力となりそうだが。

「確かに函館記念は、巴賞から転戦してきた馬が強いのですが、『巴賞勝ち馬』の成績は良くないんです。中1週ですから、どうしても反動が出てしまうのでしょう。レッドレイヴンも、昨年が巴賞2着で、函館記念は5着と成績を落としています。今年も巴賞狙いだった可能性はありますね」(競馬専門誌記者)

となると、巴賞メンバーで特に函館記念狙いだった馬は誰なのか。

「もともと巴賞のときに、『狙いは次(函館記念)という話を聞いたのはマテンロウボスですね。そんな巴賞を叩き台ながら2着に入ったように状態はいいですし、今回がメイチの勝負。距離が1F伸びるのはプラスですし、いよいよ初重賞制覇のチャンスです。

他では4着だったフェイマスエンドも面白いのではないでしょうか。巴賞は昇級初戦で、しかも休み明け初戦。それでマテンロウボスとは差の無い4着でしたし、これで陣営も『メドが立ったと』意気が上がっているようです」(同記者)

と巴賞組からは2頭の名が挙がった。

それでは、他のレースから転戦してくる馬はどうなのか。

「ファントムライトが狙い目だろう。なにせ2000mは、9戦して1勝しかしていないが全て3着以内と馬券圏内に入っている安定ぶり。近走も天皇賞・春こそ距離が合わなく惨敗したが、その前は5戦連続3着以内で、重賞でも中日新聞杯2着、福島記念3着など上位に来ている。洋芝は初めてだが、父がオペラハウスで馬場は合いそうな感じだ」(関西記者)

関東馬では昨年の覇者ダービーフィズも気になるが。

「ダービーフィズは近走を見ても、昨年のデキにない。それなら昨年の函館記念で2番人気ながら8着に負けたマイネルミラノがいいのでは。というのも、昨年は巴賞を勝っての転戦で、函館記念のときにはピークが過ぎていた。今年はエプソムCからの直行で、ローテは今年のほうがいい。そのエプソムCは3着だったが、東京よりも小回りのほうがいいタイプなので、前走以上の着順を期待できる」(美浦トレセン関係者)

挙がった馬はどれも魅力はあるが、データからは巴賞を叩き台にした馬が優勢。その中でも、函館記念勝負が明白なマテンロウボスが一歩リードしている感は強い。

(栗東在住ライター:鷲崎)

 

栗東在住ライター:鷲崎

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