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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2016年07月31日(日)更新

小倉記念、池江厩舎の3頭出しに本命はいるのか?

現在オープン馬が11頭もいる池江厩舎。使い分けが難しく嬉しい悲鳴も聞こえてきそうだが、小倉記念はその中から3頭が出走。ローカルのGⅢ戦に同厩舎の馬が3頭も出走とは珍しいが、それが精鋭だらけの池江厩舎とあっては他厩舎にとって脅威のはず。いったいどの馬が本命候補なのか。

「池江厩舎というと、どれも大物ってイメージだけど、小倉記念の3頭は危なっかしいなあ。実績からはダービー2着のサトノラーゼンだけど、ここ2戦は大敗で、クラシック時の調子に戻っていない。それでも1週前の動きを見ると、前走よりは良くなっている感じだが、前走の13着からどこまで上げられるか。

ベルーフは昨年の小倉記念2着だからコース適性はあるけど、気性の問題があってレースへ行くとまともに走れない。ここが復活のキッカケになればいいが。

気性の問題と言えばリヤンドファミユも同じ。オルフェーヴル、ドリームジャーニーの全弟で血統は申し分ないが、気性の難しい部分が似てしまったのか、アテにならない」(関西系記者)

池江厩舎3頭がどれも問題があるとなると、かなり難しくなってくる。では、他のどの馬の評判がいいのか。同じ記者に尋ねてみた。

「ダコールは前走同様いいね。七夕賞のときも、『今が最高潮』と伝えたけど、その通り2着。コース取りの差で負けたが、内容は勝ちに等しいものだった。陣営の話では、『絶好調』と、前走の状態を維持しており、調子のほうは問題ない。新潟大賞典を勝って広いコースがいいイメージだが、小回りのほうがむしろいいタイプだし、とにかく平坦コースがいい。重いハンデも慣れており、相手が楽な今回は2つ目の重賞制覇のチャンスだろう」

この話を聞いた感じでは、大崩れは無さそうだ。

他では、重賞2勝の実績があるマーティンボロが気になるが。

「かつての成績を考えると不振だが、合わないレースもあったりして、内容は悪くない。実際大負けはしてないからね。今回は叩き2走目だし、距離も合っている。そろそろ巻き返してもいい」

と久々にマーティンボロも狙いが立ちそうだ。

ただマーティンボロを含め、メイショウナルト、エキストラエンド、クランモンタナなど、失礼だがピークが過ぎたイメージの馬が多い。新興勢力で楽しみな馬が欲しいのだが。

「それならプランスペスカを推します。オープンに上がった頃は完全な頭打ち状態。速い時計が無いため長距離戦ばかりを使っていたのですが、今度はかかるところが出て来て距離短縮。すると都大路Sで1800m1分46秒台の速い時計で走ると、続く鳴尾記念では一時先頭に立つ勢い。最後はサトノノブレス、ステファノスに差されてしまいましたが、レコード決着からコンマ1秒差の3着。しかも同斤量ですから価値は高いです。以前のプランスペスカとは全く違いますよ。

その上位2頭に比べると、今回はかなり力が落ちるメンバー。実績からハンデも重くならないでしょうし、ここは最高の狙い目です」(競馬雑誌ライター)

池江勢に目が行くが、どれも危ない雰囲気。ならば今が旬のダコールを中心に、成長著しいプランスペスカあたりを狙ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

 

栗東在住ライター:鷲崎

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