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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2016年08月31日(水)更新

福島で不発の2頭が、新潟コースで末脚爆発!

夏のローカル開催ラストを締める新潟記念。しっかり的中して秋競馬に繋げたいが、そこはハンデ戦。そう簡単には収まるまい。

まずは、やる気という面で勝負度合が高いのは、サマー2000シリーズの優勝がかかる馬。となると、当然七夕賞勝ち馬アルバートドック、小倉記念勝ち馬クランモンタナは勝ちに来る一戦だろう。

アルバートドックは、折り合いが難しく成績も安定していないが、能力の高さは今年に入って重賞2勝していることでも分かる。前走の七夕賞も中団から早めに抜け出し、2着ダコールに半馬身差をつけて快勝している。

「半馬身差といっても、内容は着差以上で危なげない勝利だった。能力的には、今回の相手なら勝てる。

ただ乗り難しい馬なので、前回走れたからって、今回もうまく行くとは限らないし、左回りに実績が無いのも気になる。それに今年重賞2勝で、ハンデがきつくなりそう。

シリーズ優勝へ向けてやる気は高いだろうが、不安の多い」(関西元記者)

と、能力、状態はいいものの、マイナス材料も多いのは確かだ。ではクランモンタナはどうだろうか。

「小倉記念の勝利は厩舎もたまげたようで、音無師も勝てるとは思っていなかったようだ。馬も頑張ったが、それ以上に鞍上の和田騎手がうまく乗ったよ。

ただレース自体のレベルは低く、同じことが今回も通用するかと言ったら微妙なところ。新潟記念は2年前に2着が一度あるけど、その後の新潟戦は大敗ばかり。今回は厳しいかな」(同記者)

どうも前走重賞勝ちの2頭は不安材料が多い。逆に、この2頭に敗れた組はどうだろう。まずは関西馬。

「関西馬は、小倉記念からの転戦が多いね。2着だったベルーフは、久々の好走で陣営もホッと一息ってところだろう。でも前年の好走も小倉記念だから、適性が小倉に向いている感じ。コースの性格が全く違い新潟はどうだろうか? 切れるタイプじゃないから、最後の末脚勝負で差し負けてしまうかも。

3着のエキストラエンドは、久々の2000mで好走。マイラーのイメージが強いけど、もともと2000mで2勝、2400mでの勝利もある馬だから距離は持つ。最近はスブさが出ているから距離を延ばしたのだろうが、それがうまく行った。ただ勝つイメージは沸かないけどね。

4着のダコールは、弾かれたせいもあるが外へ張るところがあり、最後は鋭さを欠いた。デキはいいので好勝負できるだろうが、新潟記念は過去4度挑戦し4,12,6,4着。もう一押しが効かないんだよな」(同記者)

と、強く推せる馬もいないようだ。

ならば関東馬はどうか。こちらは七夕賞からの転戦組が楽しみなようだ。

「いかにも新潟向きって馬がいますね。まずはルミナスウォリアー。新馬戦こそ4着でしたが、以降左回りは9戦して全て馬券圏内、更に新潟では2戦2勝と適性はかなり高いです。七夕賞は2番人気を裏切る結果でしたが、福島で買ってはダメ。新潟の今回こそ買いです。

もう一頭がバーディーイーグル。長くダートを走っていましたが、4走前から芝に変えてから一変し、2走前の1600万むらさき賞を快勝。芝に慣れるたびに、末脚に磨きがかかっています。七夕賞は福島で不発に終わりましたが、新潟なら爆発が期待できます」

馬名だけ見ると、実績のある関西馬が優勢に見える新潟記念だが、決め手勝負なら関東馬にもチャンスあり。人気を考えたら、先の関東馬2頭で勝負してみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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