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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2017年06月07日(水)更新

真の主役不在を象徴した安田記念

今季GIシリーズはサトノダイヤモンド(天皇賞春)を初め、狙い馬が外枠を引いた結果、不完全燃焼。

安田記念もステファノスは⑱番の大外。この時点で20%ダウン。

ラスト1Fで伸びかかったが、詰めが甘くなってしまった。

それにしてもロゴタイプの勝ちパターンを逆転したサトノアラジンのキレ脚は印象的。

ツキに見放されてきたこれまでのGI。ウップンを晴らすような一気差しが決まった。

実はこのデータを取り上げようと考えながら引っ込めたのを後悔している。

前走57キロ超馬が連対の大半を占めていたこと。牝馬ウオッカの55キロ=57キロとすれば、連対20頭中、15年のワンツー以外の18頭がこれに該当していた。

躊躇したのは、データのカテゴリーが違ったため。

タラレバになってしまうのであまり意味はないが、いろんなアングルから検討すべし、の思いはある。

昨年とは一転の前3F33秒9→5F57秒1でクビ差惜敗のロゴタイプ。ラップ的に強い競馬はこの馬。

斤量慣れも強みだった。もう1頭目立ったのはやはり4着のグレーターロンドン。

ステファノス、イスラボニータに伸び勝てば秋が大いに楽しみ。マイルCSの主役か。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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