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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2017年07月13日(木)更新

一皮剥けた感あるゼーヴィント

ハナはマルターズアポジーで確信したとおり。

いつもの積極的なラップでレースを引っ張った。前3F33秒9→5F58秒0とこの馬らしい速いペース。

誤算はほぼ同キャラのマイネルフロストに早めに来られたことだろう。

4角では潰されて、もはや抵抗する余力はなかった。先行両馬をにらむ追走から機を見て仕掛けたのがゼーヴィント。

ラスト1F過ぎでさらに末を伸ばして鮮やかにマイネルを差し切り、堂々1番人気にこたえたのは立派。

ややメンバーに恵まれた印象はあったが、時計&内容は文句ナシ。

もう1つ上のステージでも楽しめそうで、キレ味というより持続力がセールスポイントか。

どこまで出世するか興味深く見守っていきたい。

今週は函館記念がメイン。頭数揃ったハンデ戦で馬券的な妙味は十分。巴賞を制したサトノアレス、中山金杯優勝のツクバアズマオーあたりが人気だが、そう簡単ではない。

ペース次第で大きく浮上しそうな馬もいる。ここは穴狙いで。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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