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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2017年08月16日(水)更新

差し馬が軟弱すぎた関屋記念

結論から云えば、関屋記念は差し馬が軟弱過ぎたということ。それに尽きる。前後4F46秒6→45秒6のラップなら、外回りを考えるとマズマズの流れ。レースの上がりが34秒3。

差せないラップではないのに、行った行ったの決着では寂しすぎる。ロードクエスト、メートルダール、ブラックムーン。全部弱かったことになる。

中団以降から掲示板に乗せたのはダノンプラチナだけ。本当はこの馬がVゴールを刻むべきだが、やはり久々の分、一伸びが足りなかった。

マルターズアポジー、ウインガニオンともに1分32秒2の時計に救われた面もある。したがって、秋のGIマイルCSでは、ともに厳しいという見方だ。しいて、GIステージで注目するならダノンプラチナだろう。

今週はGII札幌記念がメーンになる。エアスピネル、サウンズオブアース、ヤマカツエースがGI好走組。ここらが中心的存在だが、展開面でロードヴァンドール、能力面でマウントロブソンもほぼ同列の扱いか。

馬券的にはハンデの北九州記念が楽しみ。

54キロ以下。4歳。牝馬。差し馬。データ的なポイントはこの4つ。検討材料に挙げておきたい。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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