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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年05月06日(水)更新

見立て違いの重なった天皇賞春

過去10年の天皇賞で16F3分14秒5以内は5回。今年は3分13秒7~8を想定。時計1つ読み間違えた。

従ってゴールドシップのテリトリー。他馬が少々だらしなさ過ぎた感もある。ただ、ゴールドもそうだが、横山典Jの気迫とレース読みは凄い。

自分から動いて、ペースをつくったようなもの。この乗り方でダメなら仕方なし。そんな覚悟のように映った。

穴で注目していたフェイムゲームとカレンミロティックが2着、3着入線は良かったが、肝心のアドマイヤデウスの大敗には?符をつけるしかない。

メンタル面かそれに近い何かがなければ、あんな負け方をするはずがない。

何せ、ネオブラックダイヤが末を伸ばして掲示板をゲットしたレース。キズナがブービー人気のネオの後塵を拝したこと自体、レースレベルは決して高くない。

前日、3歳500万下で9F1分45秒1の馬場レベルからしても、デキが本物でなかったのだろう。競馬はいつも難しいということ。

今週も一見、わかりやすく見えてなにが潜んでいるか分からない。NZT組VS他路線の図式は例年どおり。人気もハッキリ見えてこない現状だが、これが追い切り後は情勢が一変する。あらゆるデータ、情報がオッズに集約されて表れる。

キズナでさえ3.3倍。NHKマイルCの1番人気は[5.1.0.4]。スッキリ勝つか、リスク大かの見極めがカギ。ミュゼスルタン、アブニールマルシェ、グランシルクとクラリティスカイ、アルビアーノのオッズの「動向」が気になる。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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