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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年06月30日(火)更新

上半期GPは拍子抜けの結末

上半期最後のGIもアッケない形で幕を閉じた。不安が的中。

すでに大波乱のシナリオは決まったようなもの。時計のかかる良馬場。現に決着が11F2分14秒4。

ただ、道中13秒4→13秒1と大きくよどむ流れで上がり35秒0を刻んでおり、ラップ的な見方からはまともに出ていてもどうだったか。

後4Fが46秒7。馬場レベルにしてはかなり速い。おそらく、マクリ切れなかっただろう。

私にとっての誤算は◎ラキシスのプラス10キロだ。木曜計量時点で少し気に掛かっていたポイント。大半がプラス2キロからマイナス体重で、ラキシスだけが前走比で大きく変化していた。

これが敗因とみている。ラストで伸びかかって止まったのはそのため。終わってみれば、キンカメ産駒ラブリーデイが勝って、2着、3着がディープインパクト産駒。

さらに3頭出しの池江厩舎と角居厩舎によるワンツー。皮肉れば、ケントク買いが正解だったかのような結末でグーの音も出ない。

まあ、気落ちせず、サマーシリーズに臨む。ケイバは毎週欠かさず施行される。いずれにせよ当てるしかない。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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