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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年08月12日(水)更新

アズマシャトルはまだまだ伸びしろがある

一歩外へと出ながら、自宅に引き返すような酷暑。電車でものの10分足らずのウインズ梅田さえ、行き来がままならない。それでも週間は怖い。真っ昼間に飲むビールがウマすぎる。まあ、それも一本目(瓶ビール)に限って、なのだが……。

先週は小倉記念が実質、日曜のメーン。ハンデ51キロのマローブルーを狙って、それなりに手応えを感じていたのだが、4角での位置取りが想定より後ろ。3番手くらいを馬なりで回ってこれると思っていたので、これはちょっとした誤算。結果、直線はジリジリで、前のウインプリメーラに並ぶところもなく、アズマシャトル、ベルーフに完全に伸び負けるありさま。ハンデ傾向から51キロはあまりに軽すぎて、格下という死角がモロに出てしまったというほかない。

前半3F34秒0→5F57秒9→後半5F60秒1→上がり3F36秒3のラップ構成上、流れは確かに差し馬向き。4角のイチ撮りはあれで良かったことになるが、考えていたほどのパフォーマンスがなかったのだから、アテが外れたということ。Vタイムの10F1分58秒0も上々。パンとしたフラットコースとはいえ、レースレベルは決して低くなかった。

アズマシャトルはゼンノロブロイ産駒。長く脚を使っており、中距離10F~12Fなら、まだまだ伸びしろがありそう。秋につながるいい勝ち方だった。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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