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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年09月23日(水)更新

牡馬<牝馬のGIトライアル

先週はGIのトライアルが東西で行われた。西のローズSは考えていた以上にペースが流れ、過信の◎ミッキークイーンは出遅れたうえ、4角大外回しながらも地力で2着ゲット。

前後4F46秒7→46秒8だから一貫したラップ構成なのだが、もう少し緩んで上がり3F34秒2~3はいくかなと思っていたので、キレ味比べというより能力トータル比べに近い。

従ってミッキークイーンと同じく、大外から末を伸ばして同馬をラスト100mで突き放したV馬タッチングスピーチは驚くほど力をつけている。

ラップ的に逃げてラップを刻んだレッツゴードンキもGI馬だけのことはある。本番は自身(ラップ)との闘い。

配分がポイントになる。現状、ワンツーのディープ産駒が2強として秋華賞へ向かう。

一方、セントライト記念は北村宏キタサンブラックが絶妙のペース配分。前5F61秒1から中12秒6を挟んで後5F60秒1。

ミュゼエイリアンのラップを2番手から抜け出す完勝。ただ、時計は平凡。良馬場のこの10年ではワースト。

他馬がだらしなかったことからも、菊に直結とはいくまい。今週の神戸新聞杯の注目度が高まる。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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