協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. トップ
  2. 無料コラム
  3. 上田琢巳のラップ・トリック
  4. 鞍上の手綱が冴え渡った菊花賞
  5. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年10月28日(水)更新

鞍上の手綱が冴え渡った菊花賞

北村宏キタサンブラックはこれ以上ない手綱捌きを見せた。

好位のインで折り合いピタリ。道中、13.1→13.7→13.7と大きく緩むところも自身のペースを守り、大きくタメをつくれたのが大きい。

しかも直線一歩仕掛けを遅らせるような形で末を伸ばし、ゴール前も最内を突いて一伸び。あれが一歩でも先に抜けるか、一歩遅れるかで明暗分かれたかもしれない。

まさに絶妙のタイミングだった。北村宏の超ファインプレーだ。

Vタイム15F3分03秒9。高速ターフを考えると大したことはないが、今年のメンバーレベルならこんなもの。

◎に推したスティーグリッツは前週から鞍上のリズムの悪さが気になっていたら、案の定、現実になった。

大きく出遅れて、離れたシンガリをポツンと追走。大一番であれをやられたら言葉がない。

2~5着が福永、ルメール、蛯名に岩田。ここらはナットクの部分。

今週がまた難しい。確信の◎は見当たらない。それでも強気にいく。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line