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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2015年12月01日(火)更新

超A級不在が結果に表れたJC

外国馬4騎を迎え撃つ形となった今年のJC。

例年に比べてややレベルが低いメンバー構成と見ていたが、Vタイム&ラップにもそれが表れた。

Vタイム12F2分24秒7。レースの上がりが35秒3。ラブリーデイもあそこまで。適度に中も緩んだわりにラスト11.8→11.5→12.0。

凡レースとは云わないまでもハイレベルとはとてもじゃないが、言い難い。

それでもオルフェーヴルがターフを去ればこんなもの。4歳牝馬ショウナンパンドラの充実ぶりは大いに褒められるが、今、中距離界での超A級不在を知らしめる結果となった。

このメンバーならミッキークイーンで足りると考えたが0秒3差8着。最速もしくはナンバー2の上がりを叩き出すことを前提に狙ったが、ナンバー5では届かない。

道中ぶっつけられてバランスを崩したと浜中のコメントがあったにせよ、やや現時点では力が足りなかったのでしょう。

2歳マイルで1分34秒0。時計ひとつ、思ったより悪かったJC。こうなると中山の有馬記念は混戦。

早めの競馬で5着に敗れたサウンズオブアース辺りがステップ的に面白いのでは。

今週のチャンピオンズCはコーリンベリーのラップ次第で局面は変わる。短距離を走ってきた馬のラップは自然と速くなる。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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