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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2016年01月26日(火)更新

新たなスター候補マカヒキ

東海S、AJC杯以上に注目していたのは土曜京都10R・若駒S(芝内2000m)。

新馬9Fでラスト11.1→11.2を21/2差突き抜けたディープインパクト産駒。今はやりのラスト2Fラップ。

といっても、近年のデータから私が注目する最重要ポイントとして予想で役立たせている「トゥール」ではあるが、リオンディーズ、ハートレー、ジュエラー、サトノダイヤモンドなどの共通項という点で、どんなパフォーマンスを見せてくれるかで、興味深く見守った。

8頭立てでマギレがない以上、Vゴールは確信してはいたが、刻まれるラップが問題だった。

後方寄りの追走。前5F63秒4の超スローにもスムーズに折り合いをつけて直線へ。

ノーブルマーズが逃げて自身上がり3F11.4-11.0-11.3。このハイラップをケタ外れの上がり32秒6でアッサリ差し切るド迫力。

ラスト2Fの自身は連続10秒台。前出の好素材にまた新たなスター候補が現れた。

わたしの中では、現時点の牡馬ベスト4はリオンディーズ、サトノダイヤモンド、ハートレーにこのマカヒキ。

ディープ産駒はさすが。きっちりクラシック戦線に乗ってきた。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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