協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. トップ
  2. 無料コラム
  3. 上田琢巳のラップ・トリック
  4. 樫の女王候補に躍り出たチェッキーノ
  5. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2016年04月27日(水)更新

樫の女王候補に躍り出たチェッキーノ

オークストライアル・フローラSからヒロイン候補が出現するとは考えていなかった。

フルゲートの牝馬戦で流れは速めを想定していた。
前5F59秒7→6F1.11.7→7F1.23.6のラップではこの時期の牝馬には厳しい。

4角で先行~好位の中で最も踏ん張ったのは4着フロンテアクイーン。もう少し控える形なら2着があったか、というレース内容だ。

それにしても不利とされる大外⑱から中団を追走し、直線ただ1頭他馬と違う脚勢でラスト1Fを待たずにVゴール確定ラップとは…。

チェッキーノの能力は考えていた以上。鞍上がルメールだけに、より見栄えがした。

前傾0秒3(前後5F比)であれだけのパフォーマンスは大したもの。最速上がりは5着ビッシュと34秒6で分け合う形となったが、両馬の差は0秒8(約5馬身)。

本番オークスは新三強の一角を占めることになる。桜花賞ワンツーのジュエラー、シンハライトとチェッキーノ。

V争いは3頭に絞られたか。今週は紙面(仕掛け人)GIの7連勝が懸かる天皇賞・春。次のNHKマイルCへつなぐためにも何とか格好をつけたい。

ゴールドアクター、キタサンブラック、サウンズオブアースVS新勢力シュヴァルグラン、トゥインクルあたりの構図となろうか。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line