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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2016年06月08日(水)更新

安田記念波乱のメカニズム

思わぬ少頭数(12頭立て)が逆に波乱の要因だったかもしれない。

ロゴタイプがすんなりハナに立ち、大本命モーリスが掛かり気味に2番手。

これですんなりペースは落ち着いた。モーリスは後ろを気にしてか、最後必死に追いかけたが、ラスト1FではすでにロゴタイプにV確定ランプ。

前後4Fが47.0→46.0。マークもペースも緩かったことと、自身もレッキとしたGI2勝の実力馬だったので、単オッズ36.9倍とは甘く見られたものだ。

紙面で伏兵として警鐘を鳴らしていたとおり、現実になった。

狙ったリアルスティールに関しては、何もわからない。ただ、画面を通してのパドックなどの気配は今ひとつ。

テンションも高めで、本調子を欠いていたのではないか。どう考えてもブービー負けするような馬ではないので、敗因を分析して立て直してほしい。

ダービーの後だけに攻防も含めてやや盛り上がりに欠けたのは否定できまい。

次は上半期の大ステージ・宝塚記念。どれだけ頭数が揃うか。とまれ、熱い闘いを見せてほしい。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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