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競馬コラム

上田琢巳のラップ・トリック

2016年07月19日(火)更新

理想的なラップを刻んだマイネルミラノ

先週唯一の重賞が函館記念で、フルゲートのハンデ戦。

「食欲」がそそられそうなメンバー構成はいいが、どれが勝っても驚けない混戦ムードも辛いものである。

できれば予想対象から外れたいようなレース。そして終わってみれば超伏兵の連がらみによる3連単23万円超。

前後5F60秒0→59秒0。終始マイペースのマイネルミラノが余裕で押し切ったのだが、こんな理想的なラップ構成をミラノに刻ませた鞍上のお手柄だろう。

ラスト3F11.7→11.9→11.9。やや重でこの数字を叩き出されては、差し馬はお手上げ。

上位1~4着がほぼ4角最内に対して私の◎バイガエシは後手に回って好枠を生かせず、4角大外のコースロス。

最速上がりでも5着ではお金にならない。結果論ではなく、メンバーと枠順、展開をひっくるめて今季重賞で難度の高さは一番。

実は穴でマークしていたツクバアズマオーのワイドを少し買っていた。これに救われて馬券は事なきを得たが、できればパスしたかったのが本音。

今週の中京記念もハンデ戦。心配になってきたが頑張りたい。

プロフィール
上田琢巳

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

上田琢己

UEDA TAKUMI

結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

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