協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. トップ
  2. 無料コラム
  3. ラップナビゲーター
  4. 良馬場なら1分45秒台前半が必至の毎日王冠
  5. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

競馬コラム

ラップナビゲーター

2018年10月03日(水)更新

良馬場なら1分45秒台前半が必至の毎日王冠

着差以上に中身の濃かったファインニードル

スプリンターズSの前半3ハロン→後半3ハロンラップは33秒0→35秒3。台風24号の影響でグッと下がった馬場レベルでは超の付くハイラップだが、2、3着はラブカンプー&ラインスピリットの先行勢。発表(稍重)以上に重い馬場が差し、追い込み勢の切れ味を封じた、の見方が正解か。となれば、着差(クビ)以上の価値を持つのが先行2騎をきっちりと差し切ったファインニードルのパフォーマンス。年齢的にもしばらくスプリント王の座は安泰とみていいだろう。

所替わって今週からは東京&京都開催。台風25号の接近で予断を許さないが、そこは何といっても開幕週。直撃さえ避けられれば、例年並みかそれ以上の馬場レベルでのスタートが濃厚だ。14年以降の毎日王冠のVタイムは1分45秒2→1分45秒6→1分46秒6(稍重)→1分45秒6。良馬場なら1分45秒台前半が必須も、勝ち馬の上がりは32秒8〜34秒0。ハロン11秒台が続くタフな流れでも末を伸ばせるタイプか否かが勝敗を分けるポイントとなる。

西の京都大賞典はVタイムにこそ幅があるものの、レースのラスト4ハロンは概ねハロン11秒台。直線平坦ゆえにラスト2ハロンが10〜11秒台前半に突入することも珍しくない。12ハロンの長丁場とあって道中ラップが歪みやすい(中だるみが生まれやすい)だけに、好位から速い上がりを繰り出す形が理想。ある程度の瞬発力を備えた先行タイプを積極的に狙いたい。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line