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競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年10月30日(水)更新

【AR共和国杯】未来志向なら二者択一の◎

アーモンドアイが6つ目のGⅠタイトルを手にした天皇賞・秋。当方の◎アエロリットは0.5秒差の3着。これまでの東京8~9ハロンの走破時計からみて、10ハロン1分56秒台で駆けることは十分に可能。その見立て通り、2ハロン目からハロン11秒台を並べて昨年のVタイムをコンマ1秒上回る1.56.7秒のA級時計を叩き出してくれたのだが…。その3馬身以上前でゴールできる怪物が相手とあっては、大きく水をあけられたのも無理はない。東京10ハロンで絶対的に有利な内枠のアドバンテージを有していたとはいえ、アーモンドアイの強さはこちらの想像以上。次走はジャパンCか、それとも香港Cか。いずれにしても、その進撃がストップするシーンは想像すらできない。

今週は秋のGⅠシリーズも小休止。いわゆる谷間とはいえ、4重賞が組まれているとなれば目が離せない。アルゼンチン共和国杯は15~17年にゴールドアクター→シュヴァルグラン→スワーヴリチャードと後のGⅠホースを輩出。にわかに出世レースとして注目を集めているが、今年は5、6歳の古豪が人気の中心。イキのいい3、4歳馬としてはアイスバブル、アフリカンゴールドの名前が挙がるぐらいか。前者はレコード決着の目黒記念2着ですでに重賞戦線にメド。後者は前走の準オープンVで自身最速上がりを更新と進境が著しい。未来志向で◎を打つならこの二者択一ということになろうか。

京都のみやこSはインティの復活なるかに注目。帝王賞では一敗地に塗れたものの、アウェイの地で初の10ハロン。ホームの京都9ハロンに戻れば、本来の走りも取り戻せるはずだ。1000万下Vが1.50.1秒(良)、準オープンVも1.49.4秒(稍重)と時計の裏付けはバッチリ。能力全開なら再びワンサイドゲームを演じても驚きはない。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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