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競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年12月11日(水)更新

【朝日杯フューチュリティS2019予想】タイセイVを狙う

2歳女王決定戦・阪神JFは4番人気レシステンシアによる5馬身の圧勝劇。3強と目されたリアアメリア、ウーマンズハート、クラヴァシュドールが枕を並べて討死なら、ちょっとした波乱の結末といったところか。とはいえ、Vタイム1.32.7秒はあのウオッカの記録を塗り替えるレコード。前3ハロン33.7秒のハイラップを刻みつつ、上がりも最速(35.2秒)でまとめてみせたのだから、そのパフォーマンスは素直に称賛されるべきだろう。

新馬戦が前後3ハロン35.2秒→35.9秒のMペース。ファンタジーSは同33.7秒→35.1秒のHペース。この時期の2歳にしては珍しいスローペース未経験が大舞台で生きた、の見方もできる。逆に、スローからのヨーイドンで勝ち上がってきた3強にとっては初めて味わう激流ラップ。この苦い経験を糧にどこまで成長できるか。今回のワンサイドゲームの先にある桜冠の行方はまだ予断を許さない。

今週は牡馬の2歳チャンピオンを決める朝日杯FS。
格好のサンプルである阪神JFが1分32秒台のレコード決着となれば、14~16年のような1分34~35秒台の低速決着はまずありえない。ひとまずは1分33秒台半ばを巡る攻防。阪神JF3着のクラヴァシュドールがサウジアラビアRC1.32.9秒→1.33.5秒。単純計算でサウジアラビアRC1.32.7秒のサリオスは1.33.3秒で走れることになるが、この馬もスローからのヨーイドンで勝ち上がってきたクチ。M~Hペースになった場合、同じだけの瞬発力を発揮できるかには一抹の不安が残る。

阪神外回りながらもスピード優先の切り口で面白いのはタイセイビジョン。
前走の京王杯2歳Sが前後3ハロン34.9秒→34.1秒のスロー。前残り濃厚のラスト2ハロン(11.3秒→11.5秒)をあっさり突き抜けて、7ハロンのレコード樹立なら瞬発力、スピードレベルは押しも押されもせぬ世代トップクラスだ。タートルボウル産駒と地味な血統背景。パフォーマンスに見合わない評価(人気)に収まれば、大きく狙ってみる手もありだろう。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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