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競馬コラム

ラップナビゲーター

2020年06月17日(水)更新

数字の裏付けアリ!デュードヴァンに信頼の◎


今週のピックUPレース
ユニコーンS・函館スプリントS

新馬ぶっちぎりのカフェファラオに同じくワンサイドゲームで2連勝のレッチェバロック。上がり34秒台ホルダーのタガノビューティーと見栄えのする好メンバーが顔を揃えたユニコーンSだが、軸指名は素直に東京ダートマイルV3のデュードヴァン。前走・青竜SのVタイム1.36.2秒は同開催の古馬3勝クラス2鞍(立夏S=1.36.9秒、薫風S=1.36.6秒)を上回るA級時計。自身前後3Fラップ合計も3戦すべて71秒台で安定といわゆる計算のできるタイプ。能力だけ駆ければ、まず期待に応えてくれるという確信を持っての◎進呈だ。





昨年、禁止薬物問題の余波をモロに受けた函館スプリントSは無事にフルゲートでレースを迎える見込み。人気の中心はGⅠステージ(高松宮記念)であわやのシーンを作ったダイアトニック。別定58キロさえ克服できれば、あっさりのシーンがあっても不思議はないのだが…。2キロの斤量差を生かして逆転を虎視眈々と狙うシヴァージが面白い存在となりそう。末一手の脚質を不安視する向きもあろうが、重馬場の北九州短距離Sを快勝なら渋化&小回りコースはむしろ歓迎の見方も可能。今回で芝転向5戦目とまだまだ伸びシロはたっぷりだけに、秋へ向けてどんな競馬をするのか目が離せない。



先週のピックUPレース
エプソムC

GⅠシリーズの終わりを待っていたかのようなタイミングでの梅雨入り。一気に馬場レベルが下がったエプソムCは9ハロン1.47.7秒(不良)で決着をみた。良馬場の例年より時計一つ分、いや二つ分かかった低速決着。時期が時期だけに、今週も直前まで馬場レベルを注視する必要があるだろう。馬場レベルが走破時計に大きな影響を与えるのは、何も芝に限った話ではない。砂上でも水が浮くほど脚抜きのいい馬場になれば、距離の長短を問わず数秒は変わってきて当然。こちらも梅雨真っただ中で馬場状態が読みづらいとなれば、外的要因に左右されないポテンシャルの持ち主から入るのが最善手となろうか。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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