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競馬コラム

ラップナビゲーター

2020年07月22日(水)更新

スペシャリスト信頼が正着!ライオンボス連覇を支持


今週のピックUPレース
アイビスSD

今週からの3週間は新潟&札幌という変則の2場開催。関西を拠点とする記者にとってはいささか寂しい状況だが、延期になったオリンピックのことを思えばそれも我慢せざるを得まい。唯一の重賞レースは新潟のアイビスSD。名物の直線レースで問われるのは、やはりスピードの絶対値ということになるだろう。





となれば、未知のスピードスターに懸けるよりも実績のあるスペシャリストに頼るほうが無難。ライオンボスは5戦4勝、2着1回と現役屈指の直千巧者。持ち時計の53秒台だけでなく、56秒台の低速決着でもきっちりと連に絡むあたりに数字以上の適性の高さが透けて見える。

中間3ハロン(2~4ハロン目)も合計30秒台の超高速ラップから32秒台までもれなく経験済み。走破時計、ラップの緩急を問わないとなれば、今回もまず崩れることはあるまい。30秒台後半から31秒台後半の中間3ハロンラップを刻んで、ラスト1ハロン11秒台でフィニッシュ。持ち前のスピードと持続力をもってすれば、決して難しいミッションではないはずだ。



先週のピックUPレース
中京記念・函館記念

函館記念が15→13→3番人気の入線で3連単343万2870円。中京記念は18→6→9番人気で330万2390円。先週の日曜日は夏のハンデ重賞の破壊力をまざまざと見せつけられた格好。

ただ、後者のVタイム=8ハロン1.32.7秒だけはどうしても腑に落ちない。当日の馬場レベルを考えれば、マイル1分32秒台突入は文句なしのA級時計。馬場レベルの低下あるいは渋馬場が波乱の結末を呼び込んだのなら納得だが、数字の上では決してフロックとは言い切れない。現時点では「レースレベルの判断に困る」というのが正直な感想だ。その点は勝ち馬を含めた出走馬のその後に判断を委ねたいと思う。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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