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競馬コラム

岡田牧雄の太鼓判

2020年07月08日(水)更新

2歳馬デビューから1ヵ月!現時点一番の大物ダノンザキッド

岡田牧雄の太鼓判1頭目

ダノンザキッド
牡2・安田隆行(栗東)
ジャスタウェイ エピックラヴ
(Dansili)
馬主 ダノックス 生産者 ノーザンファーム

これまでデビューした馬の中で、一番の「大物候補」といえるのがこの馬だ。パドックを見たとき、「こんな仕上げで使っていいの?」とすら思ったくらい緩かったのだが、いざ実戦になると、まったくの完勝。勝ち方からスケールの大きさが感じられた。

この馬はいわゆる筋肉質ではなく、薄手で脚長のタイプ。逆に言えば、ムダ肉が少ないので、緩い状態でも勝てたということなのだろう。薄手で見栄えがしない体なから、筋力の強さ的に抜群で、そのあたりはまさに父ジャスタウェイそっくり。かなり出世すると見ている。





岡田牧雄の太鼓判2頭目

モンファボリ
牝2・須貝尚介(栗東)
Frankel フォエヴァーダーリング
(Congrats)
馬主 サンデーレーシング 生産者 ノーザンファーム

この馬の特徴は、なんといっても卓越したスピードだ。デビュー戦で圧巻のブッチ切り、しかもレコード勝ちを収めたように、速さ的にハンパじゃなかった。

410キロの小柄な馬なので、将来性には疑問符がつくし、距離的にどこまで持つかという不安もあるが、現時点でのスピードは他を圧倒している。2歳戦の短距離であれば、主役クラスといっていいだろう。

次走は函館2歳Sらしいが、恐らく1番人気だろう。
ちなみに、堀厩舎のノックオンウッドはこの馬のスピードに恐れをなし、当初予定した函館2歳Sを回避するという。
なお、今年の函館は雨にたたられ、函館2歳Sのころは力の要る馬場になっている公算大。となると、小柄なこの馬にとってはかなり不利に思えるが、フランケル産駒は道悪や力の要る馬場を得意としているので、私はそれほど心配していない。

岡田牧雄

OKADA MAKIO

父の立ち上げた牧場を引き継ぎ、岡田スタッドと改称。以来、マツリダゴッホ、スマートファルコン、サウンドトゥルーのGIホースを含む、数々の重賞ホースを生産している。スプリンターズSを制したスノードラゴンなど年間70〜80頭を所有する大馬主でもある。ビッグレッドファーム代表の岡田繁幸氏は実兄である。

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