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競馬コラム

岡田牧雄の太鼓判

2020年07月29日(水)更新

クラシック候補!伸びしろ十分ワンダフルタウン

岡田牧雄の太鼓判1頭目

ワンダフルタウン
牡2・高橋義忠(栗東)
ルーラーシップ シーオブラブ
(ディープインパクト)
馬主 三田昌宏 生産者 ノーザンファーム

デビュー戦で負けたが、2戦目で大きな変わり身を見せた馬である。デビュー戦は出遅れが響き、最後に伸びてきたものの「時すでに遅し」だったが、2戦目はまあまあのスタートから中団で追走、早めに好位につけ直線で抜け出し、アッサリブッチ切ってしまった。
しかも、2歳のこの時期として異常ともいえる1.46.5秒(当然レコード/馬場がいいことを差し引いてもかなり優秀)の時計で後続に8馬身もの差をつけた形だ。

この馬はき甲が張っていて、肩の伸びがよく、体全体のバランスも素晴らしい。フットワークも見事で、距離的には2400mくらいがベストと思われる。なお、この馬を新馬戦で破ったのは評判馬のダノンザキッド。現在デビューした中では、ワンダフルタウンとダノンザキッドの2頭がクラシック候補の双璧といえるだろう。
また、ルーラーシップ産駒特有の成長型で伸びしろも十分だけに、将来的にはダノンザキッドより有望かもしれない。





岡田牧雄の太鼓判2頭目

ラーゴム
牡2・斉藤崇史(栗東)
オルフェーヴル シュガーショック
(Candy Ride)
馬主 林正道 生産者 ノーザンファーム

正直な話、この馬については半信半疑な点がある。それは、レースレベルそれほど高くなく、勝ち時計も遅かったことだ。しかし、馬自体がなかなかなのだ。500キロを超える雄大な馬格と誇る上、皮膚が薄くて筋肉の柔らか味が素晴らしいのだ。当然、身のこなしも柔らかく、伸びしろも十分。オルフェーヴル産駒の走るパターンだといえよう。

岡田牧雄

OKADA MAKIO

父の立ち上げた牧場を引き継ぎ、岡田スタッドと改称。以来、マツリダゴッホ、スマートファルコン、サウンドトゥルーのGIホースを含む、数々の重賞ホースを生産している。スプリンターズSを制したスノードラゴンなど年間70〜80頭を所有する大馬主でもある。ビッグレッドファーム代表の岡田繁幸氏は実兄である。

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