目黒記念2020予想波乱必至のハンデ重賞の爆穴候補をキャッチ！出走予定馬/予想オッズ

ここでは５月３１日に東京競馬場で行われる目黒記念の予想に役立つ情報を随時更新していきます！

ダービーＤＡＹは日本ダービーで終わりではありません。最終レースに波乱必至のハンデＧⅡ・目黒記念が行われます！昨年の目黒記念も断然人気のブラストワンピースが敗れ、３連単９万オーバーの波乱決着になりました。波乱の主役を徹底解剖していきます。

目黒記念2020予想
【枠順更新】出走馬

目黒記念（GⅡ）
2020/5/31（日）
東京芝2500m　出走頭数：18頭

馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	調教師
1	タイセイトレイル	牡5	55.0	Ｍデム	矢作芳
2	ノーブルマーズ	牡7	56.0	高倉稜	宮本博
3	ポポカテペトル	牡6	55.0	北村友	友道康
4	アイスバブル	牡5	55.0	Ｄレー	池江泰
5	キングオブコージ	牡4	54.0	横山典	安田翔
6	メートルダール	牡7	56.0	浜中俊	戸田博
7	ミュゼエイリアン	セ8	54.0	横山和	黒岩陽
8	アフリカンゴールド	セ5	55.0	福永祐	西園正
9	サトノクロニクル	牡6	56.0	武藤雅	池江泰
10	ミライヘノツバサ	牡7	56.0	木幡巧	伊藤大
11	ステイフーリッシュ	牡5	57.5	坂井瑠	矢作芳
12	ゴールドギア	牡5	53.0	三浦皇	伊藤圭
13	ウラヌスチャーム	牝5	54.0	松山弘	斎藤誠
14	パリンジェネシス	セ6	54.0	石橋脩	清水久
15	バラックパリンカ	牡4	54.0	和田竜	平田修
16	オセアグレイト	牡4	55.0	Ｃルメ	菊川正
17	ボスジラ	牡4	54.0	武豊	国枝栄
18	ニシノデイジー	牡4	56.0	田辺裕	高木登

今後のレース

目黒記念2020予想
有力馬分析

想定１番人気
ボスジラ（武豊）
国枝厩舎［戦績：4-2-0-3］
前走：阪神大賞典８着

初重賞挑戦となった前走、阪神大賞典で８着に敗れたボスジラ。札幌の2600ｍ戦を圧勝しているとは言え、明らかな格下が相手だった事を考えれば、一線級相手の3000ｍ戦はさすがに距離が長かったのでしょう。走り慣れた2400,2500ｍの距離に戻れば、重賞でも十分戦える一頭でしょう。

注目データ

目黒記念過去10年におけるディープインパクト産駒の成績は【1-2-3-12】で勝ち馬は2012年のスマートロビン一頭のみと、ディープインパクト産駒としては寂しい数字に感じます。ただ、昨年の２,３着はともに人気薄のディープインパクト産駒でしたし、17年には13番人気のハッピーモーメントが３着に突っ込んでくるなど、波乱の主役がディープインパクト産駒というパターンが多いのがこの目黒記念の特徴のひとつです。それは、紛れもなく当舞台への適性の高さの証明とも言えるでしょう。東京2400ｍの３勝クラスで強い競馬を見せたボスジラも勿論、当舞台への適性は高いと見て間違いないでしょう。

想定２番人気
ステイフーリッシュ（坂井）
矢作厩舎［戦績：2-4-5-8］
前走：大阪杯９着

ＧＩではワンパンチ足りないながらも、ＧⅡ,ＧⅢでは実に堅実な走りが続くステイフーリッシュ。2020年の初戦となったＡＪＣＣではＧＰホース・ブラストワンピースの２着。２戦目の京都記念では秋華賞馬・クロノジェネシス、ＧＩ２着３回のカレンブーケドールの３着と、ＧＩ級とも対等に渡り歩いてきました。ただ、３歳時の京都新聞杯以来、約２年間勝ち星から遠ざかっています。久々の重賞勝利へ向け、日本ダービー以来、２年ぶりに東京競馬場へ乗り込みます。

注目データ

目黒記念過去10年におけるステイゴールド産駒の成績は【2-0-1-6】と出走数を考えれば好成績と言っていい数字を残しています。昨年の勝ち馬・ルックトゥワイスもステイゴールド産駒でした。そしてこのステイゴールド産駒と同じく、過去10年で目黒記念を２勝しているのがキングカメハメハ産駒。父ステイゴールド×母父キングカメハメハという、いわば"目黒記念配合"と言っても過言ではないステイフーリッシュは初の東京2500ｍでどんな競馬を見せるのでしょうか。大注目の一頭です。

想定４番人気
キングオブコージ（横山典）
安田翔厩舎［戦績：4-2-0-6］
前走：湾岸Ｓ１着

現在目下３連勝中。勢いならメンバートップのキングオブコージ。前走湾岸Ｓでは、３勝クラスとしては豪華なメンバー相手に２馬身半差の完勝劇を見せました。３歳時の毎日杯以来の重賞挑戦ですが、ハンデ戦であれば、なんら引けを取らない一頭ではないでしょうか。引き続き相性抜群(３戦３勝)の横山典弘騎手が手綱を取る点も、当然好材料です。

注目データ

目黒記念過去10年で、前走３勝クラスから挑んできた馬の成績は【2-3-0-20】で単勝回収率101％、複勝回収率が97％の好成績を残しています。勝ち馬２頭に共通していたのが、前走の３勝クラスを0.2秒以上の着差を付け圧勝していたという事です。前走の湾岸Ｓを0.4秒差の圧勝で勝ち上がったキングオブコージは十分、目黒記念で一気の重賞制覇を果たす資格を持ち合わせていると言っていいでしょう。

想定６番人気
ノーブルマーズ（高倉）
宮本厩舎［戦績：5-6-9-21］
前走：京都記念４着

一昨年の目黒記念で10番人気ながら２着に激走したノーブルマーズ。そのまま宝塚記念でも３着に激走した様に、地力はここでも最上位クラスと言っていいでしょう。ただ、ＧＩで３着の実績がありながら、重賞は未だ未勝利。かつてのパートナー・高倉稜騎手との再コンビを結成するここで、念願の重賞初制覇を飾る事が出来るでしょうか。

注目データ

目黒記念過去10年における、関西馬(栗東所属)の成績は【8-7-5-79】。過去10年で８勝を関西馬が上げています。回収率で見ても関西馬が単勝回収率94％、複勝回収率73％なのに対し、関東馬は【2-3-5-55】で単勝回収率54％、複勝回収率が68％とその差は歴然です。今年もノーブルマーズをはじめとする、関西馬に要警戒です。

いよいよ今週は待ちに待った競馬の祭典・日本ダービー！

注目は無敗の皐月賞馬コントレイルと皐月賞で接戦を演じたサリオスの２強対決。

信頼の軸に据えられるのはどちらの馬か
そして日本ダービーを制するのはどちらの馬か
頭を悩ませている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

同様に頭を悩ませたのが、
牝馬クラシック初戦のＧＩ桜花賞。

ここでは単勝オッズ10倍以下の馬が６頭と多くの予想家やファンが大混戦とみなしていました。

しかし！

競馬成駿では予想陣６名中５名が勝ち馬に確信の◎大本命！

ここまで勝ち馬デアリングタクトに◎が揃った新聞があったでしょうか！！！

世間はハイレベルの超難解な一戦というイメージだった桜花賞も競馬JAPAN俊英予想家はすでにデアリングタクトの"1強"と見抜いていました。

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5/31 日本ダービー（ＧＩ）
6/7 安田記念（ＧＩ）
6/28 宝塚記念（ＧＩ）
10/4 スプリンターズＳ（ＧＩ）
10/18 秋華賞（ＧＩ）
10/25 菊花賞（ＧＩ）
11/1 天皇賞・秋（ＧＩ）
11/15 エリザベス女王杯（ＧＩ）
11/22 マイルＣＳ（ＧＩ）
11/29 ジャパンＣ（ＧＩ）
12/6 チャンピオンズＣ（ＧＩ）
12/13 阪神ジュベナイルＦ（ＧＩ）
12/20 朝日杯ＦＳ（ＧＩ）
12/26 ホープフルＳ（ＧＩ）
12/27 有馬記念（ＧＩ）

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目黒記念2020予想
重賞攻略トリプルトレンド

競馬JAPAN編集部のツカゴシです！

ここではトリプルトレンド【絶対に押さえたい３つの傾向】と本当に買わなければいけない馬を紹介します！

目黒記念の
トリプルトレンドがコチラ
↓↓↓

前走2400mのＯＰor３勝Ｃ好走馬を狙え
トップハンデは大苦戦
トニービンの系譜を狙え

重賞攻略トリプルトレンド①
前走2400mのＯＰor３勝Ｃ好走馬を狙え

目黒記念の最大のポイントは・・・
"実績が一切必要ない"という事です。

目黒記念過去10年の１〜２着馬の20頭中、なんと16頭が重賞未勝利馬だったのです！

そんな目黒記念で狙うべきは・・
前走2400ｍのＯＰか３勝クラスで好走した馬です！

下記は目黒記念過去10年の１〜２着馬の前走成績です。

年度	馬名	前走
年度	馬名	レース名	距離	着順
19年	ルックトゥワイス	新潟大賞典(ＧⅢ)	2000m	４着
19年	アイスバブル	早春Ｓ(３勝)	2400m	１着
18年	ウインテンダネス	緑風Ｓ(３勝)	2400m	１着
18年	ノーブルマーズ	メトロポリタンＳ (ＯＰ)	2400m	２着
17年	フェイムゲーム	ダイヤモンドＳ (ＧⅢ)	3400m	６着
17年	ヴォルシェーブ	メトロポリタンＳ (ＯＰ)	2400m	１着
16年	クリプトグラム	大阪ＨＣ(ＯＰ)	2400m	１着
16年	マリアライト	日経賞(ＧⅡ)	2500m	３着
15年	ヒットザターゲット	新潟大賞典(ＧⅢ)	2000m	11着
15年	レコンダイト	大阪ＨＣ(ＯＰ)	2400m	２着
14年	マイネルメダリスト	大阪ＨＣ(ＯＰ)	2400m	４着
14年	ラブイズブーシェ	福島民報杯(ＯＰ)	2000m	５着
13年	ムスカテール	天皇賞春(ＧＩ)	3200m	16着
13年	ルルーシュ	ＡＪＣＣ(ＧⅡ)	2200m	７着
12年	スマートロビン	メトロポリタンＳ (ＯＰ)	2400m	１着
12年	トウカイパラダイス	天皇賞春(ＧＩ)	3200m	10着
11年	キングトップガン	メトロポリタンＳ (ＯＰ)	2400m	６着
11年	ハートビートソング	ウインズ八代記念(３勝)	2000m	１着
10年	コパノジングー	烏丸Ｓ(３勝)	2400m	１着
10年	イケドラゴン	府中Ｓ(３勝)	2000m	12着

▶︎目黒記念過去10年連対馬の前走成績

実に、20頭中13頭が前走非重賞馬です！
重賞実績を持つ歴戦の猛者よりも、勢いに乗る前走非重賞馬の好走が目立つのが目黒記念の特徴です。

これを更に絞り込み、前走2400mのＯＰor３勝クラスで連対した馬の成績を見てみると・・
【４・４・２・19】のハイアベレージ。ここ５年の連対馬10頭中６頭がこの条件に該当しています！

前走2400mのＯＰor３勝Ｃで連対した馬

ウラヌスチャーム
ゴールドギア
バラックパリンカ

過去５年で連対率60％のゲキ熱ローテに該当したのはこの４頭。波乱がお決まりの目黒記念ですから、この辺りの人気薄も迷わず買っておきたいですね。

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5/31 日本ダービー（ＧＩ）
6/7 安田記念（ＧＩ）
6/28 宝塚記念（ＧＩ）
10/4 スプリンターズＳ（ＧＩ）
10/18 秋華賞（ＧＩ）
10/25 菊花賞（ＧＩ）
11/1 天皇賞・秋（ＧＩ）
11/15 エリザベス女王杯（ＧＩ）
11/22 マイルＣＳ（ＧＩ）
11/29 ジャパンＣ（ＧＩ）
12/6 チャンピオンズＣ（ＧＩ）
12/13 阪神ジュベナイルＦ（ＧＩ）
12/20 朝日杯ＦＳ（ＧＩ）
12/26 ホープフルＳ（ＧＩ）
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重賞攻略トリプルトレンド②
トップハンデは大苦戦

トリプルトレンドの①で実績不要というお話をしましたが、裏を返せば、目黒記念では実績馬の凡走が目立つとも言えます。

その証明がトップハンデ馬の大不振です。

下記は目黒記念過去10年におけるトップハンデの馬の成績です。

年度	馬名	斤量	着順
19年	ブラストワンピース	59キロ	８着
18年	フェイムゲーム	59キロ	13着
17年	フェイムゲーム	58キロ	１着
17年	ワンアンドオンリー	58キロ	10着
16年	ヒットザターゲット	58キロ	３着
15年	ムスカテール	57.5キロ	７着
15年	オーシャンブルー	57.5キロ	15着
14年	ムスカテール	57.5キロ	６着
14年	アスカクリチャン	57.5	10着
13年	スマートロビン	58キロ	14着
12年	トレイルブレイザー	58キロ	９着
11年	マイネルキッツ	58.5キロ	８着
10年	アルナスライン	58キロ	５着

▶︎目黒記念過去10年トップハンデ馬の成績

なんと【１・０・１・11】で10年間で馬券になった馬は２頭しかいません！

その中には有馬記念を勝ったブラストワンピースや、ダービー馬・ワンアンドオンリー、天皇賞春を制したマイネルキッツなどＧＩ実績のある馬も多数いました。

トップハンデ馬

ステイフーリッシュ

今年のトップハンデは57.5キロを背負うステイフーリッシュ。京都新聞杯１着、ＧＩホープフルＳ３着をはじめ、今年の２戦もＧＩ級相手に善戦してきた実績馬ですが、傾向からはここは苦しい戦いを強いられる事になりそうです。

重賞攻略トリプルトレンド③
トニービンの系譜を狙え

目黒記念はトニービンを代表とするGreySovereign系の血を持つ馬が強いレースです。

目黒記念過去10年で、馬券になった父か母父にトニービンの血を持つ馬、GreySovereign系の血を持つ馬を見てみると・・

年度	着順	馬名	血統
18年	１着	ウインテンダネス	父カンパニー(父父トニービン)
18年	２着	ノーブルマーズ	父ジャングルポケット(トニービン産駒)
17年	１着	フェイムゲーム	父ハーツクライ(母父トニービン)
17年	３着	ハッピーモーメント	母父トニービン
16年	３着	ヒットザターゲット	母父タマモクロス(GreySovereign系)
15年	１着	ヒットザターゲット	母父タマモクロス(GreySovereign系)
15年	２着	レコンダイト	父ハーツクライ(母父トニービン)
13年	２着	ルルーシュ	母父Highest Honor(GreySovereign系)
11年	２着	ハートビートソング	母父トニービン
10年	１着	コパノジングー	母父トニービン
10年	２着	イケドラゴン	母父サクラユタカオー(GreySovereign系)

▶︎過去10年で馬券になった父か母父にトニービンまたはGreySovereign系の血を持つ馬

この血の武器は一言で"持久力"です。

ダービーの行われる2400ｍとわずか100ｍしか距離は変わりませんが、求められる能力の方向性が大きくスタミナや、持久力の方向に振れるのが東京芝2500ｍの特徴です。そんな舞台で活きてくるのがこのトニービンをはじめとするGreySovereign系の血です。

父か母父にトニービンの血、GreySovereign系の血を持つ馬

ウラヌスチャーム父ルーラーシップ(母父トニービン)
サトノクロニクル父ハーツクライ(母父トニービン)
タイセイトレイル父ハーツクライ(母父トニービン)
ノーブルマーズ父ジャングルポケット(父トニービン)
バラックパリンカ母父ジャングルポケット(母父トニービン)

目黒記念の特注血統を持つ馬はこの５頭。やはり持久力が売りの馬が多いですね。一昨年２着のノーブルマーズ含め、東京芝2500ｍへの適性は高いと見て良さそうです。

目黒記念2020予想
本当に買わなければいけない馬

ここまで目黒記念のトリプルトレンド【絶対に押さえたい３つの傾向】を見てきました。

前走2400mのＯＰor３勝Ｃ好走馬を狙え
トップハンデは大苦戦
トニービンの系譜を狙え

この傾向を踏まえた上で、本当に買わなければいけない【鉄板注目馬】と【爆穴注目馬】は・・・

本当に買わなければいけない【鉄板注目馬】

タイセイトレイル

想定５番人気
タイセイトレイル（デムーロ）
矢作厩舎［戦績：4-4-5-12］
前走：メトロポリタンＳ３着

父がトニービン系サンデーのハーツクライで、前走2400mのＯＰで３着に好走したタイセイトレイルが軸としは最適でしょう。重賞未勝利という点も目黒記念の好走パターンに合致しています。昨年、目黒記念と同じ東京芝2500mで行われたアルゼンチン共和国杯で２着とすでに当舞台への適性の高さを証明している点も心強いです。待ちに待った重賞制覇の絶好機と言っていいでしょう。

本当に買わなければいけない【爆穴注目馬】

バラックパリンカ
ノーブルマーズ

想定13番人気
バラックパリンカ（和田）
平田厩舎［戦績：4-5-2-3］
前走：御堂筋Ｓ１着

まずは、前走2400mの３勝クラス御堂筋Ｓを圧勝したバラックパリンカ。この馬の魅力は何より血統面。母父が目黒記念と好相性のトニービン産駒のジャングルポケットで、母アプリコットフィズはＧⅢクイーンＣをはじめ全４勝中３勝を東京競馬場で上げた生粋の東京巧者と、目黒記念への適性の高さを感じさせる血統背景を持つ馬です。これまで掲示板を外したのは３歳時の青葉賞のみという堅実派で、前走圧勝の勢いそのままに実績馬相手にあっと言わせるシーンがあっても驚けません。

想定６番人気
ノーブルマーズ（高倉）
宮本厩舎［戦績：5-6-9-21］
前走：京都記念４着

もう一頭が、一昨年の目黒記念２着のノーブルマーズ。この馬も父が目黒記念と好相性のトニービン産駒のジャングルポケットです。その一昨年は2400mのＯＰメトロポリタンＳ２着からの臨戦で、今回はＧⅡ京都記念からの参戦となります。トリプルトレンドで触れた通り、前走2400ｍのＯＰか３勝Ｃで連対した馬が強いレースなので、臨戦面では一昨年の方が良かったかなという印象は否めません。それでも実力に対して、毎回なぜか人気にならない馬でここも美味しいオッズで買える可能性が高く、それならば素直に買っておこうと考えました。かつての主戦・高倉騎手とのコンビ復活のここで悲願の重賞初制覇に期待です！

最後までご覧いただきありがとうございました！

来週の重賞トリプルトレンドは、鳴尾記念を取り上げます。昨年の勝ち馬・メールドグラースはその後、オーストラリアのコーフィールドＣを勝利するなど、出世レースとしてもお馴染みのレース。何やら、"あのＧＩ馬"が参戦してくるとの事...。 詳細は来週公開予定の重賞トリプルトレンドでご確認ください！