桜花賞2022は重賞攻略プロセスにお任せ!このページでは桜花賞2022の予想に役立つ情報をたっぷりお届けします!
東大卒・水上学をはじめとする競馬成駿予想家の有力馬への見解や金曜日には【◎鉄板軸馬&★特注穴馬】も公開しますので、お見逃しなく!

いよいよクラシックが開幕!2歳女王サークルオブライフやその女王をチューリップ賞で撃破したナミュールなど、今年も未来のヒロイン候補生が仁川のマイルに集いました!
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重賞攻略プロセスは開設直後に推奨馬が5戦連続好走を果たすなど絶好調!桜花賞は人気上位勢に付け入る隙有りと考えていますので、我々の予想をお楽しみに!

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▶︎重賞攻略プロセス
今後のレース・注目ポイント
出走馬&有力馬分析
4月3日(日)更新
桜花賞 (GⅠ)
4月10日
(日)阪神芝1600m
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ナムラクレア | 牝3 | 55.0 | 浜中俊 | 長谷川 |
2 | カフジテトラゴン | 牝3 | 55.0 | 古川吉 | 武英智 |
3 | アルーリングウェイ | 牝3 | 55.0 | 藤岡佑 | 藤岡健 |
4 | パーソナルハイ | 牝3 | 55.0 | 吉田豊 | 矢作芳 |
5 | ピンハイ | 牝3 | 55.0 | 高倉稜 | 田中克 |
6 | ウォーターナビレラ | 牝3 | 55.0 | 武豊 | 武幸四 |
7 | サブライムアンセム | 牝3 | 55.0 | 岩田望 | 藤原英 |
8 | スターズオンアース | 牝3 | 55.0 | 川田将 | 高柳瑞 |
9 | クロスマジェスティ | 牝3 | 55.0 | 武藤雅 | 水野貴 |
10 | ライラック | 牝3 | 55.0 | 福永祐 | 相沢郁 |
11 | ラブリイユアアイズ | 牝3 | 55.0 | 坂井瑠 | 黒岩陽 |
12 | ベルクレスタ | 牝3 | 55.0 | 吉田隼 | 須貝尚 |
13 | ラズベリームース | 牝3 | 55.0 | 池添謙 | 林徹 |
14 | プレサージュリフト | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭 | 木村哲 |
15 | アネゴハダ | 牝3 | 55.0 | 幸英明 | 佐々木 |
16 | サークルオブライフ | 牝3 | 55.0 | Mデム | 国枝栄 |
17 | フォラブリューテ | 牝3 | 55.0 | Cルメ | 宮田敬 |
18 | ナミュール | 牝3 | 55.0 | 横山武 | 高野友 |
ナミュール
1番人気(単勝2.0倍)

強烈な末脚で前哨戦のチューリップ賞を制したナミュール。4着に敗れた阪神JFも出遅れ&荒れた内を突く二重苦の競馬になった事を思えば負けて強しの内容でした。不動の主役として桜花賞に挑みます。


◎ナミュール
1着
⑥ナミュールの逆襲。前走の阪神JFは大きな出遅れが痛恨だったのはもちろん、伸びない内を突く形も堪えたのだろう。それでもラスト3ハロンは極上の33.6秒。決め手に限れば世代最上位はこの馬だろう。桜花賞出走へ向け3着以内は必須の立場。この点もトライアルにあっては大きな強調材料に。2歳女王サークルオブライフが当然対抗。 (競馬成駿より抜粋)
ナミュール最大の武器はその強烈な決め手。ここまで3戦続けて上がり最速&33秒台を記録するその末脚は阪神外回りでこそ光り輝きます。桜花賞が行われる阪神芝1600mはナミュールにとって理想的な舞台設定と言えるのではないでしょうか。
サークルオブライフ
2番人気(単勝3.3倍)

そんなナミュールに待ったをかけるのが、2歳女王サークルオブライフです。チューリップ賞では3着に敗れましたが、前哨戦は余裕残しの仕上げで挑むのが国枝厩舎の特徴。思えば三冠牝馬のアパパネも、前哨戦のチューリップ賞&ローズSは共に取りこぼしていました。本番へ向けて渾身の仕上げを施されるであろう今回は逆襲必至と言えるでしょう。


◎サークルオブライフ
3人気1着
⑩サークルオブライフは、未勝利戦勝ちの時点ですでに同舞台サフラン賞を上回る時計内容。直線が強い向かい風で上がりが掛かりながらも直線で0.4秒突き放した。アルテミスSでは上がりが緩まず差しにくいラップを、届かなさそうな位置から勝ち切った。エピファネイア産駒も、この秋冬の阪神マイルで安定している。さらに母の父アドマイヤジャパンは坂コースが得意だったし、その妹ブエナビスタやジョワドヴィーヴルはこのレースの勝ち馬でもある。 (競馬成駿より抜粋)
そんなサークルオブライフが制した昨年の阪神JFで、勝ち馬に◎を打ったのはもちろんの事、2着★ラヴリイユアアイズ(8人気)、3着△ウォーターナビレラも逃さず仕留め3連単11万4300円的中させたのが東大卒・水上学。当時の推奨文にもある通り、母父アドマイヤジャパンは坂巧者で、その妹ブエナビスタが桜花賞を強烈な末脚で差し切り勝ち。まさに阪神1600mで行われる桜花賞を勝つために育成された馬と言っても過言ではないでしょう。得意の舞台で阪神JFに続くGⅠ2勝目を狙います。
プレサージュリフト
3番人気(単勝6.1倍)

前走のクイーンCを強烈な末脚で差し切ったプレサージュリフトが別路線組では要注目の存在と言えるでしょう。未だキャリア2戦と全く底を見せておらず、大勢逆転の可能性を十二分に感じさせる一頭です。


◎プレサージュリフト
2人気1着
現3歳世代はハービンジャー産駒が多い。ディアドラが走ったことで種付け数が劇的に増えたようで、数が多い分、”当たり”も多く感じる。その中で最も期待できるのはナミュール(阪神JF4着)だが、それに次ぐのが⑬プレサージュリフトと見ている。新馬戦はなにもしないまま直線一気でブッチ切り。能力の高さは疑いようがない。ここを勝ってクラシック出走を確定させたい。 (競馬成駿より抜粋)
桜花賞過去10年における、前走クイーンC組の成績は【0-1-1-16/18】と勝ち馬はおろか、3着内馬も僅か2頭と長らく不振が続いています。昨年も後の秋華賞馬・アカイトリノムスメがクイーンC1着から挑むも4着に敗れています。このクイーンC組不遇の歴史をプレサージュリフトは覆す事ができるでしょうか?

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厳選データ2選
4月6日(水)更新
SNSが発展し情報が溢れかえる昨今。情報を集めるだけではなく、その中から必要な情報を「厳選」することが、勝利への道筋になっています。今回は数あるデータの中から絶対に抑えておくべきデータを2つに厳選して紹介します!

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令和の桜はぶっつけ本番を狙え
このトレンドは桜花賞に限らず、令和のクラシック戦線に通ずる傾向ではありますが、令和の桜花賞はぶっつけ本番で挑んでくる馬を狙うのがトレンドになっています。
下記は桜花賞過去4年の勝ち馬の前走とその間隔です。
年度 | 馬名 | 前走 | 間隔 |
---|---|---|---|
21年 | ソダシ | 阪神JF | 中18週 |
20年 | デアリングタクト | エルフィンS | 中8週 |
19年 | グランアレアグリア | 朝日杯FS | 中17週 |
18年 | アーモンドアイ | シンザン記念 | 中14週 |
ご覧の通り勝ち馬4頭すべてが中8週以上の間隔を開ける、いわゆる"ぶっつけ"でレースに挑んで結果を残している事がわかります。
かつてはチューリップ賞を代表とするトライアル好走組が本番の桜花賞でもしっかり走ってくるというのが常識でしたが、外厩施設が整備されている現代競馬においては、休み明けを叩いて本番に向かうよりも、素質馬は早い時期に桜花賞に出走する事ができるだけの賞金を確保して、"ぶっつけ"で本番に向かう方が万全の状態でレースに送り込む事ができるのでしょう。
今年は想定1・2人気いのナミュール、サークルオブライフが共にチューリップ賞を一度叩いての参戦となるだけに、近年の傾向から言えば波乱の可能性も十分考えられます。
阪神JF2着から直行のラブリイユアアイズ、フェアリーSを圧勝したライラックなどの重賞好走組や、エルフィンS勝ち馬・アルーリングウェイ、ルメール騎手が手綱を取るフォラブリューテなどが近年のトレンドからは要注目の存在と言えそうです。
鉄板は上がり最速馬
桜花賞は末脚・上がり3Fの重要度が非常に高いレースです。下記は桜花賞過去10年の上がり3F別成績です。
上がり順位 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 5-3-0-3/11 | 45.5% | 72.7% | 72.7% |
2位 | 0-2-1-9/12 | 0.0% | 16.7% | 25.0% |
3位 | 1-1-3-3/ 8 | 12.5% | 25.0% | 62.5% |
4,5位 | 4-1-4-18/27 | 14.8% | 18.5% | 33.3% |
6位〜 | 0-3-2-115/120 | 0.0% | 2.5% | 4.2% |
ご覧の通り、上がり最速を使った馬が過去10年で5勝、複勝率72.7%と衝撃的な成績を残しています。昨年も上がり32.9秒という驚異的な末脚を披露したサトノレイナスがハナ差の2着に好走しています。
今年は前哨戦のチューリップ賞、フィリーズレビューを共に上がり最速を計測したナミュールとサブライムアンセムが勝利。中でも今年のフィリーズレビューは非常に時計も優秀でハイレベルな一戦でしたから、この2頭は桜花賞の馬券を占う上で無視できない存在と言えそうです。
厳選推奨馬
4月8日(金)更新
ここまで桜花賞2022の競馬成駿予想家の有力馬への見解&絶対に抑えておきたい厳選データを見てきました。

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これらを踏まえた桜花賞2022で買うべき【◎鉄板軸馬&★特注穴馬】は...
ナミュール
推定1番人気(単勝2.0倍)

鉄板軸馬に推奨するのが、前哨戦のチューリップ賞を上がり最速の末脚で差し切ったナミュールです!ゲートに不安を残すなど、まだまだ粗削りな馬ではありますが、間違いなく脚力は世代最上位と言っていいでしょう。唯一敗れた阪神JFも内容は勝ち馬と同等かそれ以上。ゲートに不安がある点と、末脚をフルに活かしたい馬という事を踏まえれば最後入れの大外枠は絶好枠と言っていいのではないでしょうか!
アルーリングウェイ
推定15番人気(単勝66.0倍)

爆穴馬に推奨するのは、エルフィンSからの直行ローテで桜花賞に挑むアルーリングウェイ!人気の盲点になりそうなこの馬ですが、前走のエルフィンSの勝ち時計は同条件で行われたシンザン記念を凌ぐ優秀な物。それもエルフィンSがやや荒れた馬場で行われたのに対し、シンザン記念は開幕週の良好な馬場での施行だった訳ですから、その時計的価値は中々の物です。先週までの内有利の馬場がBコース替わりで継続する様なら、あれよあれよと押し切るシーンも...!?

ここまで有力馬について、競馬成駿予想家の見解と共に紹介しましたが、東大卒・水上学をはじめとする各予想家の 桜花賞2022の予想はWEB競馬新聞「競馬成駿」にて公開!

競馬成駿予想陣は3歳牝馬の能力を完全に把握しています!今回と同じ条件で行われる阪神JFでは水上学が◎サークルオブライフから馬連1万2470円、3連単11万4300円の特大HRをかっ飛ばしました!


◎サークルオブライフはもちろんの事、波乱の立役者となった8番人気のラブリイユアアイズをきっちり★主張の穴候補に評価する辺りが、東大卒・水上学の冴え渡る相手選び。今週の桜花賞も我々競馬成駿予想陣にお任せください!

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最後までご覧いただきありがとうございました!来週は牡馬クラシック第一弾・皐月賞が行われます。
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出走予定馬&有力馬分析は4月10日(日)に公開しますのでお楽しみに!