境和樹厳選買い目

阪神11R フィリーズレビュー(GⅡ)
⑤エーポス
北出成人 厩舎/岩田康誠 騎手

⑤エーポスを狙いたい今年のフィリーズレビュー。

芝1400mという距離にスプリント志向の強い馬が複数頭出走してくることで、このフィリーズレビューは、前半が速く、中盤から持続性が要求される競馬になりやすいという特徴があります。

この特徴自体は昔からそう大きく変わっていないのですが、血統傾向はかなり変化しているというのが実情。

かつては、前傾部分に対する適性を、米国的なダート血統で表現している馬が好走していました。しかし、最近は後半の持続力比べの部分に対する適性が重要度を増しています。
その結果、トレンドは「欧州血統」にスライド。

1着同着となった昨年は、一方の勝ち馬ノーワンが母父に欧州血統の主力を形成するカーリアンを持ち、もう1頭のプールヴィルは父ルアーヴルがフランスダービー馬。
一昨年の勝ち馬リバティハイツの母父ドバウィは、現役時代に欧州GⅠを3勝し、種牡馬になってからも欧州活躍馬を続々と輩出している馬。
17年は、勝ち馬カラクレナイの父ローエングリンがサドラーズウェルズ系で、3着ゴールドケープは凱旋門賞馬ワークフォースの産駒でした。

⑤エーポスは、母母父フェアリーキングがサドラーズウェルズの全弟で、凱旋門賞馬エリシオを輩出した欧州血統。

前走のエルフィンステークスが性能の高さを感じる良い負け方。
外差し優勢の馬場設定の中、前半3F34.7秒からの前傾ラップを前付けして4着は、他の先行馬が軒並み大敗していることを考えれば上々の内容でした。あの流れを経験した上での距離短縮もナイスタイミングで、ここは大駆けの期待が高まります。

出馬表・オッズはこちら
※馬番は予想家の評価順となっております。ご注意下さい。
単勝
5(20%)
ワイド
5- 7(30%)
1- 5(30%)
5- 6(10%)
5-11(10%)
3連複
[軸]5
[相手]7.1.6.11.14.15.8
(1頭軸ながし 21点)
3連単
[軸]5.7
[相手]1.6.11.14.15.8
(軸2頭マルチ 36点)

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