
- 函館11R STV杯
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⑤ダークペイジ
吉村圭司 厩舎/横山武史 騎手
- ・展開、組み合わせを読み切る会心1点的中!
- ・まだまだ続く北海道!楽しみは尽きない!
函館の芝は開幕週がかなりの高速馬場で、しばらくは良好なコンディションが続く見込み。ココは先行勢が手薄で、前残り決着を狙いたい。
⑤ダークペイジの前走は世代限定のリステッド。テン3F33.1秒のハイペースで、本来ならば差し決着となりそうなところだが、内前優勢の高速馬場で前が残る結果に。その中で⑤ダークペイジはスタートで出負けし、終始大外を回す厳しい形。それでも失速せずにラストまでよく粘っており、内容十分だったと言える。
今回は初めての古馬混合戦となるが、自己条件ならば能力は明確に上。本来スタートも速いため、この枠の並びならば④メイショウエニシアが主張したところを番手から見る競馬となるだろう。それほどペースが上がらない見込みで、そのまま行った行ったの前残りに期待。
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※馬番は予想家の評価順となっております。ご注意下さい。
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